【ワーホリ】長期休暇で海外放浪#03【スコットランド】

お久しぶりです。Taipinです。

今回はスコットランド、グラスゴーとエディンバラの内容をまとめます。

自分の旅の記録と今後の旅人への情報源として利用してもらえればと思います。

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記事の目次

スコットランドの概要

基本情報

正式名称スコットランド Scotland
首都エディンバラ Edinburgh
人口約557万人(2023年推計)
公用語英語・スコットランド・ゲール語
宗教キリスト教(スコットランド国教会)が主流
通貨スターリング・ポンド(GBP) 1GBP ≈ ¥208(2026年時点)
楽天モバイル対象国(接続確認済み・問題なく使用可能)

イングランド、ウェールズ、北アイルランドとともにイギリス(UK)を構成する構成国のひとつ。独自の議会・法制度・教育制度を持ち、独立した国としての色が強い。

地理的にはグレートブリテン島の北部を占め、ハイランドと呼ばれる山岳地帯や多くの湖(ロッホ)が広がる自然豊かな地域。ウイスキーの産地としても世界的に有名で、スコッチウイスキーはスコットランドの代名詞。

都市は南部に集中していて、首都エディンバラと最大都市グラスゴーが2大都市。歴史的な建造物が多く、エディンバラ旧市街・新市街はユネスコの世界遺産にも登録されている。

グラスゴーの交通

グラスゴーの市内移動は地下鉄(サークル線)が便利。

この地下鉄、1896年開業でロンドンのチューブに次ぐイギリス最古の地下鉄とのこと。歴史だけじゃなくてサイズも年代物で、車両がとにかく小さくて狭い。身長のある人はちょっとつらいかもしれない。

路線は環状線になっていて、時計回りと反時計回りの2方向しかなく、路線がシンプル。

グラスゴーの宿

市内中心部にあるホステル。ドミトリーで1泊。

外観もなんか明るいし夜は音楽が流れてにぎやかな雰囲気。観光スポットへのアクセスが良く、ロケーションは申し分ない。

グラスゴーはそこまで見るところがないと聞いていたので、今回はバックパッカー向けのホステルにした。ドミトリーらしい雑多な感じがあって、旅らしい感じがする。最初に案内されたベッドがなぜか電源が全く使えずベッドを変えてもらった。

グラスゴー観光

グラスゴー大聖堂

マンチェスターの大聖堂に続き、またも大聖堂。ヨーロッパを長く旅していると、正直「またか」という気持ちが出てくるのは否めない。

ただここは12世紀創建と歴史が古く、スコットランド宗教改革を生き延びた数少ない中世大聖堂のひとつらしい。入場無料。

なんかライトアップされた井戸があった。何のためかはわからない

ステンドグラスとかはきれいよね

グラスゴー市役所

市内の中心にある建物で、グラスゴーの中心的な観光地。

運悪く行ったときには工事中だったけど、目の前の広場も有名とのこと

こういう無駄に豪華な市役所がヨーロッパにはよくある。

休憩に目の前のCOSTAでコーヒを頼んだ。

写真ではわかりにくいんだけど、Regularでも結構大きい。£3.5

ケルヴィングローブ美術館

グラスゴー観光のハイライトがここ。赤レンガの外観が印象的な美術館と博物館で、入場は無料。

今回は寄付で£3入れました。

なかなか面白い展示も多いので英語が苦手でも雰囲気で楽しめる。

途中、パイプオルガンのコンサートがあるらしく30分ぐらい聞いてた。演奏はプロって感じではなかった。

多分Spitfire。車は知ってるけど元ネタの飛行機は初めてみた。

周辺は広い公園なので、散歩するだけでもいいかも。

クライド川周辺

BBC、SSEハイドロ(アリーナ)、科学センターなどが川沿いに集まっているエリアを散歩。今回は外観だけ眺めた。

アルマジロって言われてるらしいSSEハイドロ独特の形で目を引く。

グラスゴーの再開発エリアらしく、建物が全体的に近代的で整然としている。

科学センターはなぜか写真がない

海外撮り鉄(素人)

TOKIMart(アジア食料品店)

旅の途中でアジア系スーパーを見つけると気になって入ってしまう。

日本のものも多数置いてあり、これだけそろえば生活できるなって感じ

グラスゴー→エディンバラの移動

鉄道で移動。所要時間は約50分で、本数が非常に多く、ほぼ15〜30分に1本は出ている。

今回はTrip.comで予約をして切符を受け取った。

券売機でCollect prepaid ticketを選んで予約番号を入れるだけ

よくわからないけど分割乗車券になってるっぽい。地味な節約をしてくる。

今回は宿の関係でエディンバラの次のBrunstaneまで乗る。

車内は一般的なテーブル付きボックス席。電源とwifiが使えて便利。

事前予約不要でも乗れるし便も多いので使いやすかった。

エディンバラで乗り換えたBrunstaneに到着

エディンバラの交通

市内の有名観光地はほとんど徒歩でまわれるけど、その他はバスが主な移動手段。

クレジットカードのタッチ決済が使えるのだけど、乗るときに行き先を言う方式なので毎回ちょっと緊張する。

しかも、スコットランドの英語はイングランドよりも聞きにくい。

エディンバラの宿

エディンバラでは数泊お世話になったホテル。ベスト・ウェスタン系列なので設備は安定していて良かった。

今回は中心地から少し離れているというのもあるけど、スコットランドはイギリスの中でも宿泊費が比較的安いのでありがたい。

クリーニングが入るとコーヒーとクッキーが補充されるので、お腹すいたときに重宝した。

すでに学生のような貧乏旅行

15分ぐらい歩くけど、大きなスーパーがあるので便利だけど、レストランは少ない。

エディンバラ観光

エディンバラ大学

街中を歩いていると突然現れる古い石造りの建物群がエディンバラ大学の施設。中庭までは自由にはいいみたい。

キャンパスが街に溶け込んでいて、観光スポットというよりは街の一部という感じ。

スコットランド国立博物館

入場無料で規模が大きく、スコットランドの歴史から科学技術まで幅広い展示がある。

クローン羊ドリーの剥製もここにあるとのことなんだけど後から知ったので見落とした。いつかもう一回行く。

これだけの広い建物にある展示物を無料で見られるのはイギリスの博物館巡りの良さ

この手前ぐらいにあったらしい。下調べって本当に必要ですね。

なんやこのドレスwwとか笑ってた。

見ごたえがあって休憩所としても使えるので、エディンバラに来たら外せない名所と思う。

エディンバラ城

エディンバラ観光の定番。丘の上にそびえるお城で、街のどこからでも見える。

入場料が高いので(ネット予約で£23〜)悩む人もいると思うけど、内部の展示は充実していて、スコットランドの王冠などの宝物も見られる。時間に余裕があれば入る価値はある。

時間指定があるので、余裕をもって行きましょう。

入ったときにちょうど空砲?の時刻だったので人が大勢集まって見てた。

正直すごい音はしたけど、何やってるかは見えなかった。

内部はもうちょっと上の方行く必要があります。

中心の教会は内部撮影禁止。

途中のショップでウィスキーの試飲をやっていてホイホイついて行ってしまった。

なんからしくない甘いウィスキーだった。こうゆうの飲みたいわけではないんだよな

戦争に関する展示では日本軍のものもあり、一見の価値があります。

The Elephant House

「ハリー・ポッターが生まれたカフェ」として有名な場所。J・K・ローリングがここで執筆したとされている。

店内はそこそこ混んでいて観光地化している。隣にはミュージアムもある。

私は今回パスしたけどハリポタファンであれば聖地として行く価値あり。

Greyfriars(グレイフライアーズ)

ハリーポッターのヴォルデモート卿のモデルとなった墓があるとのことで立ち寄り。

入場無料で後から調べたら忠犬ボビーで有名な教会と墓地らしい。入り口付近にボビーの像があるとのことだけどこれも見落としてる。

内部にはファン向けに道しるべがある。

んで、これがお目当ての墓。ファンがひっきりなしに来ているのですぐわかる。

この町であれば私も名作へのインスピレーションが生まれるかもしれない。

墓地の中はちょっと独特の雰囲気がある。

ここももう一回行きたい。見落としばっかりの旅。

カールトンヒル

街の東側にある丘で、頂上からエディンバラの街並みが一望できる。入場無料。

夕方の夕焼けがいいとのことだったけどちょっと曇り気味。

とはいっても景色は最高で、エディンバラ城とロイヤルマイルを高いところから見下ろせる。

この神殿みたいのはよくわからない。登ってる人もいたけどちょっと高いので怖い。

登りやすい道が整備されているので体力的にはそんな心配しなくて大丈夫。

スコッチウイスキーエクスペリエンス

エディンバラ城のすぐそばにある、スコッチウイスキーのテイスティング・体験施設。

スコットランドに来たならウイスキーは外せないということで立ち寄り。

今回は奮発してゴールドツアー(£39.75)を予約

ツアーみたいな感じでウィスキーの製法から説明を受ける。アイルランドのよりかは凝った造り。

こんな感じで各地のウィスキーを集めたギャラリーもある。圧巻の量。

最初のテイスティングだけはすごくおしゃれな感じで、地域ごとに数字が振ってあるので飲みたいものの番号にグラスを移す。

今回は都合で4番のLOWLANDでって言われたので従う。

そのあとバーカウンターに移動してその他の4つの地域のウィスキーを飲み比べできる。

ゴールドツアーの違いはここみたい。

特にアイラ島はスモーキーで特徴がすごかった。てかこんな飲んだら酔うよね。

飲んだ銘柄の一覧

流石スコッチって感じで楽しかった。残すはバーボンか…アメリカ行きましょうかね

エディンバラ市街散歩

ロイヤルマイルを中心に、石畳の路地や歴史的な建物が続く街並みを散歩。観光スポットとスポットの間を歩くだけでも絵になる場所が多く、エディンバラはただ歩いているだけで楽しい街だと思った。

赤電話と町並み。これだけでも絵になるね。

高低差が大きいので、体力が必要ではある

バグパイプ吹きのおじも多い。観光地らしくていいよね。

宿近くの海岸通りを散歩するのもオススメ。意外といい雰囲気

食事

WAGAMAMA

WAGAMAMAはイギリス各地にある日本食風のチェーン店。香港人が始めたらしい。

ラーメンやカツカレーが有名とのことだけど、ともかく日本人からの評価が悪い

そこまで言われるといってみたくなるのが人間。宿の近くだったので行ってみることに。

人気だというカツカレー。ビールはなんとスーパードライで最高

味は…結構イケるやん

ココナッツが入った感じのルーだけど甘いといった感じでもなくスパイシーで丁度良い。

カツは薄くてクリスピーといった感じ、これは好みだけど私は好き。

しかもSAKE(日本酒)まである。ちゃんと日本のもので、普通に飲める。

日本食とは違うけれど、別にこれぐらいなら許せるし美味しい。

ちなみに注文と支払いはすべてQRコードからWEBで完結。便利だね。

人の評価なんてあてにならないなって感じた経験でした。

チップ込み£33.66

その他名物

正直食事は高いのでレストランはほぼ行ってないんだけど、名物ぐらいは食べた

名物ハギスってやつ。ちょっと肉の臭みをハーブで消してるんだけどそれがそんな好きじゃないかも

¥8.835(チップ込みカード請求額)

エディンバラは魚が有名とのことで食べたスズキの丸焼き

野菜がいっぱい取れてよかったんだけど、店員の英語が聞き取りにくくて大変だった。

¥4,792(チップ込みカード請求額)

物価・治安・費用

基本スコットランドは他のUK構成国と物価の感覚は同じで、食事や宿は高め。ロンドンよりかはちょっと安いかな?ぐらいのイメージ

スーパーで食料とかを入手すれば多少安く済ませられるかなって感じ。

交通費は日本と変わらないイメージでOK

治安については流石UKで基本的には安全。海外旅行最低限の安全対策で問題ない

特に都市部は夜も人通りが多く、一人で歩いても特に怖い思いはしなかった。

スコットランドGBP208
項目費用(現地通貨)費用(円)備考
交通費¥16¥13,225
宿泊費¥37,480グラスゴー1泊、エディンバラ3泊
飲食費¥34,346
入場料¥4,683エディンバラ城
¥8,659ウィスキーミュージアム
¥682博物館(寄付)
お土産¥3,264
合計(円貨)¥102,339
合計¥105,750

これまでの合計額

総費用
¥369,532

エディンバラ→リバプールの移動

もう少しイギリス国内の旅を続けるのでエディンバラからリバプールへ向かう。

今回もTrip.comで予約

三時間弱でリバプールに到着

前回のヨーロッパ旅でも来た町なので8年ぶりぐらいの訪問

今回は次の目的地に向けた宿泊だけ

次回予定

次回はバイクレースの聖地マン島編の予定。引き続きよろしくお願いします。

カテゴリー イギリス海外旅行 タグ .

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