お久しぶりです。Taipinです。
ブログの更新ができてなくてすみません。
書きたいことはあるのですが、どうにも作業が進まず…
今回はタイトル通り長期休暇を取得して海外放浪を現時点でしているので、これまでの経緯などなどをまずはまとめます。
会社員で長期の旅行に出てみたいという人の参考になればと思います。
記事の目次
- きっかけ
- 休暇を取得するまでのあれこれ
- ワーキングホリデービザについて
- 旅のスケジュール
きっかけ
こんなことをしているのは、一言で表すと「日常生活に刺激がなくなってしまったから」というのが一番の理由。新卒で入社した会社は、適度に(?)休みも取れる環境だったので国内海外問わず、ブログに記録している様に旅に出ていたのですが、どうにも最近は新鮮味がなく同じことの繰り返しのように感じていました。

歳を重ねて未経験のことが減っているだけというのが原因とは思うのですが、流石にこれでは外出するモチベーションさえ無くなってしまいかねないと危惧していました。
なにか今までとは違った経験をするにはどうすればよいかと考え、現時点の日常(仕事、生活)から離れてみるのが良いのではないかと考えた結果、長期休暇を取得して海外での生活をしてみようと思った訳です。
休暇を取得するまでのあれこれ

海外生活をしてみると決めたはいいけど、実現するためには諸々の準備が必要だったので、私がやったことを時系列で書いていきます。
結論、紆余曲折があり溜まった有給休暇を無理やり繋げて三か月程の休暇を取るということになりました。
出発一年前ごろ
この時期に長期休暇を取得する覚悟を決めて会社に意思を伝えることにしました。意外にも真面目なので根回しから始めました。
この時点での決断としては会社を辞めるかどうかということ
今の会社が最高の環境という訳ではないけど、この時点で辞めるリスクを負う必要はないと考えたので、無給有給にかかわらず何かしらの休暇で会社を休む方向で進めることに
一応、それなりの会社ではあったので休職の制度はあり規則上は問題ないという認識だったので特に意識していませんでした。
ちなみにこの時点でワーキングホリデービザを取得すると上司に伝えることで休暇の意思を表明しました。
上司からは合意をもらえて以後のキャリアプランをどうするのかなど聞かれるぐらいでさらっと進みました。
半年前ごろ
この頃になると抱えている仕事の見通しもついたので、ビザの申請などをして具体的な出発日などなどの準備をしていました。

この時点では仕事の引継ぎや上司と休職のプランなどを決めていって、どのタイミングで復職するのかもある程度決めていました。
ここまではすべて順調に進んでいました。
三か月前ごろ
状況が面倒になったのはこのあたりから
三か月前ということで、仕事の案件もほとんど終わり具体的なスケジュールなどが見えてきた頃だったので、今まで気にしてなかった休職の制度について上司には伝えていましたが、会社側にも念のため確認をしておこうということで連絡をすると…
「自己都合でやむをえないものとは捉えられず、会社として休職を認めることはできません。」とメール
Oh…まさかの回答。やむをえない理由が必要なんて書いてなかったんだがな…(会社が認める場合との記載のみであった)
直前期
上司に許可は取っていたものの、まさかの会社から拒否されたということで、直前にかかわらずどうしたものかと悩むことに。
会社側からは「どうすればいいか、言わなくてもわかるよね?」という何とも冷たい連絡が続けてきており、これは辞めるしかないかなと思ったのですが、ちょうど大学時代の友人Sが社会保険労務士という大変優秀な士業資格を取得し事務所開業していたことを思い出し、これはベストタイミングと思いダメもとで相談してみることにしました。
教えてもらった重要なことは主に以下3つ
・休職制度について
休職制度は労働基準法に定められているものではないので、各社の就業規則に依存し、裁量は会社に委ねられているので、会社から拒否されたものを覆すのは難しい。
・休暇として認められそうなもの
就業規則を確認して権利として認められるであろう休暇を洗い出すと、繰越の有給や翌年度に付与される予定の休暇をつなげることで結局70日+αぐらいは会社から拒否されず取得することができる予定というのが分かった。また制度上、確認はしたほうが良いが欠勤を追加して期間を延長する手段もあるとのこと
・退職のタイミング
もう会社に見切りをつけて退職するという意思があったとしても、今の時点ではなく上記有給などを使い切った後でよい。退職はどのタイミングでも可能だし、会社として制限することはできない。
この他、過去の判例などを参考に会社への提案は「取得できる休暇をすべて取得して、三か月の休暇を取得する」ということにして、結果会社からも合意をもらえることになりました。(最終的には偉い人の判断が必要で別途面談を行った)
正直、一般の会社員では労働基準法なんてふわっとしか知らないし、最悪これで会社から指摘があったとしても社労士を顧問でつけているというのは心強かった。
ということで、JTCで休暇を取るのは面倒というのを長々と記録しました。
最近は自己研鑽のための休職を推奨するお達しが出てたりするらしいので、いつか昔話として笑えるの…かな?
ワーキングホリデービザについて

もともとは長期休暇を海外で過ごしたいってだけの理由なので、ワーキングホリデーを絶対使いたかった訳ではないのですが、この制度は国によって多少違いはあれど簡単に取得できる海外滞在ビザなので、条件に合致していればこんなにいいものはない。(年齢以外は難しいことはない)
知らない人は少ないと思うけどワーキングホリデー制度については、外務省のページを参考にしてください。
この制度について誤解している人が結構いるのですが、このビザは「休暇目的の入国及び滞在」が主で、付随条件として「旅行・滞在資金を補うための付随的な就労を認める制度」なんです。
多くの人がこのビザで出稼ぎをするという認識があり、海外で訳の分からない仕事をするみたいなイメージが先行しています。
一時期流行った円安による海外出稼ぎが主な要因かなと考えています。
そんな風潮があるなか、私は「ただ海外生活をしたい」ってだけなのですごく真っ当な理由で利用することにしました。
この制度は滞在する国に申請が必要なのですが、今回私がこの制度を申請した国は「デンマーク」としました。
理由は単純に「申請がすごく簡単」だから
簡単に手順を紹介
①デンマーク移民局にオンライン申請する
この時に必要なもの
・パスポートの全ベージ(PDFなどにする)
・英語での銀行残高証明(目安15,000DDK以上)
→私は住信SBIに50万円ぐらい入れて証明出しました(オンライン可)
②申請後にビザセンターに生体認証を登録に行く
→東京で申請すると浜松町のVFSビザ申請センターに行きました。
(他国のビザ申請とかもしているみたいで予約が必要)
これだけ、こんなに緩くていいのかって感じ
こんな申請をして一か月ぐらいでビザの許可書が返ってきました。
ちなみに私が②まで完了したのが31歳の誕生日前日というギリギリでした。
少し間違えたら却下される可能性もあったことを思うと、余裕をもって申請することを推奨します。
旅のスケジュール
結局ワーキングホリデーのビザを発行したにも関わらず、三か月しかないのであれば、デンマークでの滞在は一か月ぐらいにして、その他長期休暇でなければできないような旅行を楽しむことにしました。
既に出発しているスケジュールで3月までの予定は固まっていますので、以下これまでの軌跡とこれからのスケジュールです。
各項目の詳しい旅行記は別記事で個別にまとめる予定ですのでそちらを参照ください。
現況、中東情勢がなんとも言えない状況ですので、結構これからも制限はかかりそうな気がします…
| 日付(Day) | 国(Country) | 都市From→To(City) | |
|---|---|---|---|
| 2026/02/12 | Japan | Tokyo | Osaka |
| 2026/02/13 | Japan | Osaka | Bangkok |
| 2026/02/14 | Thailand | Bangkok | Kathmandu |
| 2026/02/15 | Nepal | Kathmandu | Kathmandu |
| 2026/02/16 | Nepal | Kathmandu | Kathmandu |
| 2026/02/17 | Nepal | Kathmandu | Bengaluru |
| 2026/02/18 | India | Bengaluru | Manchester |
| 2026/02/19 | England | Manchester | Glasgow |
| 2026/02/20 | Scotland | Glasgow | Glasgow |
| 2026/02/21 | Scotland | Glasgow | Edinburgh |
| 2026/02/22 | Scotland | Edinburgh | Edinburgh |
| 2026/02/23 | Scotland | Edinburgh | Edinburgh |
| 2026/02/24 | Scotland | Edinburgh | Edinburgh |
| 2026/02/25 | England | Edinburgh | Liverpool |
| 2026/02/26 | England | Liverpool | HeySham |
| 2026/02/27 | England | HeySham | Douglas |
| 2026/02/28 | Isle of Man | Douglas | Douglas |
| 2026/03/01 | Isle of Man | Douglas | London |
| 2026/03/02 | England | London | London |
| 2026/03/03 | England | London | London |
| 2026/03/04 | England | London | Cardiff |
| 2026/03/05 | Wales | Cardiff | Cardiff |
| 2026/03/06 | Wales | Cardiff | Bristol |
| 2026/03/07 | England | Bristol | Porto |
| 2026/03/08 | Portugal | Porto | Porto |
| 2026/03/09 | Portugal | Porto | Porto |
| 2026/03/10 | Portugal | Porto | Coimbra |
| 2026/03/11 | Portugal | Coimbra | Obidos |
| 2026/03/12 | Portugal | Obidos | Lisbon |
| 2026/03/13 | Portugal | Lisbon | Lisbon |
| 2026/03/14 | Portugal | Lisbon | Berlin |
| 2026/03/15 | Germany | Berlin | Berlin |
| 2026/03/16 | Germany | Berlin | Aarhus |
| 2026/03/17 | Denmark | Aarhus | Aalborg |
| 2026/03/18 | Denmark | Aalborg | Aalborg |
| 2026/03/19 | Denmark | Aalborg | Aalborg |
| 2026/03/20 | Denmark | Aalborg | Aalborg |
| 2026/03/21 | Denmark | Aalborg | Aalborg |
| 2026/03/22 | Denmark | Aalborg | Aalborg |
| 2026/03/23 | Denmark | Aalborg | Aalborg |
| 2026/03/24 | Denmark | Aalborg | Aalborg |
| 2026/03/25 | Denmark | Aalborg | Aalborg |
| 2026/03/26 | Denmark | Aalborg | Aalborg |
| 2026/03/27 | Denmark | Aalborg | Aalborg |
| 2026/03/28 | Denmark | Aalborg | Aalborg |
| 2026/03/29 | Denmark | Aalborg | Aalborg |
| 2026/03/30 | Denmark | Aalborg | Aalborg |
| 2026/03/31 | Denmark | Aalborg | Aalborg |
| 2026/04/01 | Denmark | Aalborg | Aalborg |
それでは、次回からの旅行記も書きあがったらどうぞよろしくお願いします。
