【ワーホリ】長期休暇で海外放浪#12【エジプト】

お久しぶりです。Taipinです。

今回はヨーロッパを離れて初めての国エジプトへ

自分の旅の記録と今後の旅人への情報源として利用してもらえればと思います。

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記事の目次

今回のルートと旅の概要

今回はイギリス・ヒースロー空港からエーゲ航空でエジプトへ向かうルートで、4泊5日でエジプトの有名観光地を巡ってきた。エーゲ航空なのでアテネ経由でカイロに入るという感じ。エジプトは初めて訪れる国ということで、ピラミッドや最近開業した大エジプト博物館などをかなり楽しみにしていた。

先に結論から言ってしまうと、観光としてはとても楽しめて良かった。ピラミッドも博物館も期待通りというか、むしろ期待以上のスケール感だった。ただ正直なところ、エジプトの面倒さに個人旅行ではしばらく行きたくないなという感想でもあった。しつこい客引きやチップの要求など、日本や欧州とは勝手が違う部分が多く、観光地の魅力と旅のしやすさが釣り合っていないという印象。このあたりは各セクションで詳しく書いていこうと思う。

旅程としてはカイロを拠点に、ギザのピラミッド、大エジプト博物館あたりの定番スポットを回るという日程。移動や費用の詳細も含めてまとめていくので、これからエジプトへ行く人の参考になればと思う。

ヒースロー空港からエジプトへ

イギリス滞在を終えて、いよいよ今回の旅の目玉のひとつであるエジプトへ向かうということで、ヒースロー空港からカイロを目指す移動の記録をまとめる。今回利用したのはエーゲ航空で、ロンドンからアテネを経由してカイロ国際空港へ入るルート。直行便もある区間だが、航空券を検索した時点ではエーゲ航空の経由便が一番安かったので、せっかくならと乗ったことのない航空会社を選んでみた。

エジプトはこれまで訪れた国とは勝手が違いそうで、出発前から少し身構えていた部分がある。入国の手続きや空港の雰囲気など、事前に調べた情報と実際がどう違うのかも気になるところだった。

このセクションでは、ヒースロー空港での出発の様子、アテネでの乗り継ぎとエーゲ航空の使い心地、そしてカイロ国際空港到着から入国までの流れを順にまとめていく。エジプト行きを検討している人の参考になればと思う。

ヒースロー空港での出発

イギリスでのドライブ旅を終え、次の目的地はエジプト。今回はヒースロー空港からの出発ということで、レンタカーを返却してからターミナルへ向かった。

ヒースロー空港はさすがにヨーロッパ有数のハブ空港ということで、ターミナル内は人が多く、チェックインカウンターも常に列ができている状態だった。まあ今回もスターアライアンスゴールドで専用チェックイン、保安検査で楽々だったけど。

イギリスは出国審査はないので、あっさりとしたものだった。

搭乗までの時間はルフトハンザラウンジを楽しみながら、やっぱり前回行ったユナイテッドが良かったのでラウンジホッピングしてしまった。

ギリギリまでラウンジを楽しんだ後、無事にエジプト行きの便に乗り込むこんだ。いよいよヨーロッパを離れてアフリカ大陸へ向かうということで、少し緊張と楽しみが入り混じった気分だった。

アテネ経由とエーゲ航空の使い心地

ロンドンからカイロへは直行便もあるが、。エーゲ航空はギリシャのフラッグキャリアで、スターアライアンス加盟らしい。正直なところあまり馴染みのない航空会社だったので少し不安もあったが、実際に乗ってみると座席も普通に快適で、機内サービスもいい感じ。

短距離路線でも食事が提供されたのは意外だった。ポルトガル航空だったらありえない。

アテネでの乗り継ぎ時間はちょうどいい具合で、ちょっとラウンジでゆっくりしているうちに搭乗時間になった。せっかくのギリシャなのに空港から出られないのは少し惜しい気もしたが、今回はエジプトが目的地ということで我慢。思ったよりも快適な移動だったので、ヨーロッパ域内の移動でエーゲ航空は選択肢としてありかなと思う。ただ予約の払い戻しがWEBでできず、英語で電話しなくちゃいけないのは面倒なのでなんとかしてほしい。

カイロ国際空港到着と入国

ヒースローから約5時間のフライトで、カイロ国際空港に到着した。エジプトは日本人でもビザが必要な国だが、空港での到着ビザ取得が可能ということで、事前準備なしで向かうことにした。入国審査の手前にある銀行の窓口でビザ代の30米ドルを支払うと、シール式のビザを渡される仕組みだった。(最近値上がりしてるらしい)

銀行は何か所かあるけどカードが使える窓口は限られていて、大体そこだけ混んでる。日本から直接来る人は米ドルを持ってきた方が効率的。手続き自体は思ったよりもあっさりしていて、なにも聞かれることもなく発行されて拍子抜けした。

入国審査もパスポートとビザを見せるだけで、特に質問されることもなく通過できた。多分いままでの旅行で一番適当な入国審査だった。

一応銀行で一万円分ぐらいのEGP(エジプトポンド)を準備した。ただ振り返ると米ドルのも有用なので細かいドルも持ってる方がオススメ。

到着ロビーを出た瞬間からタクシーの客引きが次々と声をかけてくるのはさすがにエジプトといったところ。ここから市内への移動が最初の関門になりそうだなと思う。

カイロ到着と宿・市内移動

エーゲ航空でカイロに到着したのは深夜だった。さすがにこの時間から市内へ移動するのは避けたかったので、初日は空港近くのホテルに泊まり、翌日からギザ地区のホテルに4泊するというプランで動くことにした。

このセクションでは、深夜のカイロ空港到着後の移動手段や宿までの道のり、そして市内の交通事情についてまとめていく。エジプト旅行を考えている人には移動周りの参考になるかなと思う。

空港からホテルへのアクセス(Uberの利用)

カイロ国際空港に到着したのは深夜だったので、初日は空港近くのホテルに宿泊し、翌日にギザ地区のホテルへ移動して4泊するというプランにした。さすがに深夜のカイロ市内を移動するのは不安があったので、この判断は正解だったかなと思う。

空港からの移動は基本的にUber一択と思って問題ない。乗降できるところが決まっているので事前に確認することをオススメする。今のところは第3ターミナルから少し出た駐車場が乗降場所。

タクシードライバーからの勧誘は多いが、無視して警察とかに聞くと教えてくれる。

ただUberを使えたからと言っても安心してはいけない。アプリ上の表示金額とは別に、ドライバーから個別に値段交渉を持ちかけられるとても面倒なことが頻発する。ただ良心的なのはちゃんと配車の時に別料金がかかるって宣言してくるので、その時点でキャンセルすればよい。ただ場合によってはキャンセル料が少しかかるのが痛い。とはいっても市中のタクシーよりはトラブルが少ないらしいので、結局Uber一択といったところ。

エジプトの洗礼は空港からすでに始まっているという雰囲気だった。空港からピラミッド近くまでの大体の目安は400EGP~500EGPと覚えておけばぼったくりも少ないかな。ちなみに途中で急に給油時間があったり自由な感じは東南アジアとかと同じ。

カイロの宿と周辺の雰囲気

翌日からはギザ地区のホテルに移動して4泊した。ピラミッドエリアに近い立地で、屋上からはギザの三大ピラミッドが見えるという宿だった。周辺は観光客向けというよりは地元の生活圏という雰囲気で、道は砂っぽく、馬車やトゥクトゥクが行き交うカオスな街並みだった。今回は初めてのエジプトだからこんな宿を選んだけど、泊まるのであればこの周辺ではなくカイロの中心とかの方がオススメ。

もちろん初めてであれば部屋からピラミッド見えるのは感動するのでいいと思う。

このホテルには内廊下という概念がなく、部屋を出たらすぐに屋外という、なんかすごい造り。

ホテルオーナーが車で観光案内をしてくれるということで、The Tannerやナイル川などを見に行き、その後にエジプト名物のコシャリを食べた。コシャリは米とパスタと豆にトマトソースをかけた庶民料理で、思ったよりも普通に美味しかった。

ただ、その後に案内代として6000円ぐらい請求された。正直なところ事前に金額を確認しなかった自分も悪いのだが、やっぱりエジプトだなという感じだった。この国では何事も事前の値段確認が必須だと痛感した出来事だった。ちなみにこのオーナーだけかもしれないが、毎日What’sUpに「今日は何をするんだ?」とか「今日は良い日だった?」とかの連絡を寄越すのがエジプト流らしい。友達かよ。

ギザの三大ピラミッド観光

今回の旅のハイライトとも言えるギザの三大ピラミッド観光についてまとめる。エジプトに来たからにはやはりピラミッドを見ないわけにはいかないということで、カイロ到着後さっそく現地ツアーを予約して回ることにした。ただ、実際に参加してみると、このツアーにはピラミッド内部への入場料金が含まれておらず、しょうがなく翌日にもう一度自分で入場料金を支払って再訪するという二度手間になってしまった。正直なところ反省点の多い観光になってしまったが、これもエジプト観光のリアルということで、失敗談も含めて詳しく書いていこうと思う。ピラミッド自体の印象、スフィンクス周辺の様子、内部の様子やラクダ乗り体験、そして入場料やアクセスの注意点の順にまとめていく。

ギザのピラミッド全体の印象

ギザのピラミッド全体の印象としては、写真で見るよりも圧倒的に大きく、間近で見ると石のひとつひとつのサイズに驚かされる。そしてこの正確な積み方。数千年前にこれを人力で積み上げたのかと思うと、さすがに感動する。

ただ、実際に回ってみるとラクダ乗りや物売りの勧誘がとにかく多く、ゆっくり景色を楽しむ余裕がないというのが本音。4月は涼しい時期のはずなんだけど、それでも昼間は暑い。

ギザのピラミッド群内はこのバスで無料移動ができるので、積極的に使うのがオススメ。噂によると入り口すぐにラクダ乗りなどなどが歩くのは厳しいと言って勧誘されるらしいので、興味がなければスルーしよう。

遺跡の壮大さと観光地としての混沌が同居している、良くも悪くもエジプトらしい場所ではないのかなと思う。

スフィンクスとその周辺

ピラミッドとセットで外せないのがスフィンクス。ピラミッドエリアの東側に位置していて、カフラー王のピラミッドの参道の先に鎮座している。全長約73mと写真で見るよりも大きいのかなと思っていたが、実際に目の前に立ってみると、背後のピラミッドが巨大すぎるせいか思ったよりもこぢんまりとした印象だった。とはいえ約4500年前からここにいると考えると、さすがに感慨深いものがある。

スフィンクス周辺は観光客が最も集まるエリアということで、記念写真を撮る人でかなり混雑していた。定番のスフィンクスとの構図写真を撮っている人が多くて、急に外人に構図指定で写真をお願いされて撮ったんだけど、結構な望遠が必要で上手くはいかなかったね。周辺には土産物売りや客引きも多く、正直落ち着いて見学できる雰囲気ではなかったというのが率直な感想。それでも本物を自分の目で見られたのは良かったかなと思う。

ピラミッド内部とラクダ乗り体験

さて、ピラミッドの内部見学だが、前述した通り前日のツアーには内部入場の料金が含まれておらず、しょうがなく翌日にもう一度入場料金を支払って再訪することになった。今回行ったのは一番有名で高いクフ王のピラミッド

内部は盗掘されたときのルートをそのまま使っている。めちゃくちゃ狭くて暑いことで有名で覚悟はしてはいたのだけれども時期が良かった(悪い?)のか観光客が少なく、そんなに人がいなかった。

最深部はこんな感じで、スタッフがいるので100EGPで写真を撮ってもらった。内部は記念としてくるのはいいけど、狭い通路を探検するのがハイライトで、それ以外はそんな見るところはない。暑い。これで結構高い(1500EGP)ので一回でいいかな。

ちなみにこの日の入場料金はオンラインで事前に支払っておいたのだが、どうやら日付を間違えて購入してしまっていたらしく、ゲートで入場に手間取ることに。結局係員に特別に入場させてもらえたのだが、その見返りとして追加の賄賂を要求され、さらにその仲間のラクダ乗りにも半ば強引に乗せられる流れになってしまった。

結果、チケットを普通に再購入するよりも高くついたという結果。やけくそで写真まで撮ってもらってる。ラクダからの眺め自体は悪くなかったが、さすがに素直には喜べないといった感じだった。今回は自分が悪い部分が多いのだけれども、エジプトの観光地ではこういった駆け引きが日常茶飯事らしいので、これから行く人は注意してほしい。

入場料・アクセス・注意点

今回はカイロ市内発の現地ツアーを予約して回った。再三になるけど注意点としてはツアー料金にはピラミッド内部への入場料が含まれていないケースがあるということ。私の場合も内部見学は対象外で、結局翌日にもう一度自分で入場料を支払って観光することになった。

その翌日の入場料は以下の公式サイトでオンラインで支払ったのだが、例の如く日付を間違えた。で結局再購入より高い料金で騙されたと。

ちなみにピラミッドを見るだけならば700EGPで内部はピラミッドごとに追加料金が必要。クフ王の場合は1500EGP

オンライン購入時の日付確認はしっかりしよう。

大エジプト博物館とカイロ市街観光

エジプト観光のメインイベントの一つが、この大エジプト博物館の見学だった。今回はピラミッド観光と一緒にツアーで回るという形で、正直なところちょっと焦り気味の見学ではあったが、ツタンカーメンの黄金マスクをはじめとした主要な展示は一通り見ることができた。

また別日にハン・ハリーリ市場も行ってみた。ここはギザとかとはまた違ったエジプトの顔を見せてくれたという印象。ここからは、博物館の詳細と旧市街散策、そしてカイロでの食事や日常の様子を順番にまとめていこうと思う。

大エジプト博物館

ピラミッド観光と合わせて、ツアーで大エジプト博物館にも立ち寄った。ここは日本のODAも活用されて建設された博物館とのことで、そういった経緯を知ると日本人としては少し親近感が湧く。

日本のODAが使われていることの説明が書いてある。ただガイドは日本のことは全く触れず中国の支援とか言っててなんだかなぁとなっていた。ちなみに一部展示には日本語での解説もついている。

入り口は日本語で博物館と書かれている。

有名なツタンカーメンを見られてちょっと感動。ツタンカーメンの関連の展示のみ日本語の解説が入っているので読みやすい。

見学時間は全体で2時間程度、自由時間は1時間程度ということで、広大な館内を回るには正直ちょっと焦り気味だった。それでも展示は一通り見ることができた。時間に余裕があればもっとじっくり見たかったというのが本音だが、ツアーで効率よく回れたこと自体は良かったのかなと思う。

イスラム地区とハン・ハリーリ市場

カイロの旧市街にあたるイスラム地区は歴史あるモスクや古い建物が密集しているエリアで、世界遺産にも登録されているとのこと。なので、せっかくなので歩いてみることにした。

ハン・ハリーリ市場は14世紀から続く歴史あるスーク(市場)らしい。狭い路地に土産物や香辛料、ランプなどの店がぎっしりと並んでいて、歩いているだけでも異国感がすごかった。正直なところ客引きはかなり積極的で、日本語で話しかけてくる店員もたまにいる、人が多いのでスリも怖くさすがに少し疲れる部分もあったという印象。

とはいえ、値段交渉前提の雰囲気も含めてエジプトらしさを体験できる場所ではあるのかなと思う。博物館とはまた違った、生活感のあるカイロを見られたのは良かった。

カイロの食事と日常

カイロでの食事についても少し触れておく。エジプトの定番料理といえばコシャリで、米とパスタ、豆にトマトソースをかけた炭水化物の塊のような料理だ。ローカルの食堂で食べてみたが、一皿150エジプトポンド程度と安く、量も多いのでコスパは良いという印象だった。正直なところ味は素朴で好き嫌いが旅人でも分かれるらしいが、私は結構好きな分類の食べ物だった。

これはホテルで毎日出た朝食。毎日同じメニューで飽きる。卵焼きとパンとジャムあとナスは美味しかったけど、その他はちょっと口に合わないかな。あと食べてるとハエが群がってくるのも辛い。

トリビアの泉で有名になったKFCにも行ってみた。お題目としては「No.192 スフィンクスの目線の先には今ケンタッキーフライドチキンがある(2003年8月20日放送)」というもの。

なんと店名も”KFC EG SPHINX”これは狙ってやってる。ちなみに現在は目の前に工事柵?があってスフィンクスはみえない。

メニューも普通。展望席がある二階はピザハットらしく、そっちに行った方がいいかもしれない。ただ体験としては面白いので是非ともピラミッド観光のついでに行ってみてほしい。

街中を歩くと屋台や小さな商店が多く、水も路上で買うと10EGPぐらいと日本と比べるとかなり安い。ただ、水道水は飲めないのでミネラルウォーターの購入は必須。カイロの日常はクラクションが鳴り響く喧騒に満ちていて、慣れるまでは少し疲れるかなと思う。それでも人々は陽気で、声をかけられることも多かった。

エジプトの物価・治安・費用

エジプトでの4泊の実費をまとめると、宿泊費は4泊で合計約23,000円ほど。ドミトリーではなく個室でこの値段なので、ヨーロッパと比べると圧倒的に安いという印象。食費もローカルの食堂であれば1食200〜300円程度で済み、コシャリなどの定番料理なら100円台で食べられる場面もあった。物価という点では、正直かなり過ごしやすい国だと思う。

エジプトEGP3.08
項目費用(現地通貨)費用(円)備考
交通費£1,789.90¥9,065
宿泊費¥23,064
飲食費¥1,375
観光費£3,700.00二回分入場費
入国税¥4,943
キャッシング¥11,857
ツアー費¥17,902
合計(円貨)¥68,206
合計¥85,115
総費用
¥1,315,452

一方で入場料は観光客価格という感じで、ギザのピラミッドが2200EGP、大エジプト博物館が1500EGPと、物価の割にはしっかり取られる。

治安面については、実際に歩いてみると危険を感じる場面はほとんどなかったというのが率直な感想。ただし観光地周辺の客引きとぼったくりはさすがに多く、タクシーなんかは乗る前の値段交渉が必須。「無料だ」と言って案内した後にチップを要求してくるパターンも定番らしい。身の危険というよりは、金銭面での小さな駆け引きに疲れる国という感じだった。

まあともかく疲れるので、個人旅行ではなくツアーかまたは現地ガイドを付けて巡るのが正解の国であるのは間違いない。一人では行きたくない。

まとめと次回予告

エジプト編は以上ということで、今回の振り返りをして締めたいと思う。

イギリスからエーゲ航空で移動し、4泊で有名どころの観光地を一通り巡るという日程だった。正直なところ、エジプトは旅の難易度が高いという印象を事前に持っていて、実際トラブルはあったものの意外と対処できるレベルの事柄ばかりだったのが助かった。観光地周辺の客引きの多さはさすがに疲れるものがあり、常に気を張っていないといけないのは疲れた。

一方で、教科書やテレビでしか見たことのなかった遺跡群を実際に自分の目で見ることができたのは、この旅の中でも特に印象に残る体験だった。旅人ならば絶対に一度は訪れてほしい国である。

4泊という日程は有名どころを巡るにはちょうどいい長さだったが、まだまだ見きれていない場所も多いので、機会があればまた訪れたい、もちろんツアーで。

次回は南米アルゼンチンに向かう。それではまた次の記事で。

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