【ワーホリ】長期休暇で海外放浪#17【ハワイ】

お久しぶりです。Taipinです。

今回は旅行記としては最終回となってパナマからロサンゼルス経由で空路ハワイへ渡り、乗り継ぎの一泊でワイキキとダイヤモンドヘッドを満喫してから、ANAビジネスクラスで羽田に帰国するという流れ。

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今回のルートと旅の概要

今回はいよいよ長期放浪シリーズの最終回。パナマのトクメン国際空港から空路でロサンゼルス(LAX)に入り、そこで乗り継ぎのため空港で一夜を過ごしてからホノルルへ。ハワイでは乗り継ぎついでに一泊して、ワイキキビーチやダイヤモンドヘッドといった定番どころを観光し、翌日羽田へ帰国するというルートになる。

先に結論から言ってしまうと、最後の寄り道としてのハワイはかなり満足度が高かった。南米を回ってきた身からすると、日本語も通じるし治安の心配もほぼないしで、旅の締めくくりには最適な場所だったかなと思う。一方でLAXの空港泊は正直なところあまり快適とは言えなかった。横になれる場所が限られていて、しっかり寝るというよりは仮眠でしのぐ感じだったので、このあたりの実際の様子は後のセクションで詳しく書いていこうと思う。

帰りの便はANAのビジネスクラス。マイルでのアップグレードではあるけど、旅の最後にいい思い出になったので、これも後段で紹介する。

パナマからロサンゼルス経由でホノルルへ

このセクションでは、パナマのトクメン国際空港を出発してからロサンゼルスで深夜の乗り継ぎ、翌朝のホノルル便までの移動をまとめる。この区間は丸一日以上かかる長丁場で、体力的には旅の中でもかなりしんどい部類だった。しかもLAXでの空港泊は休める場所が少ないし、売店やファーストフードもほぼ開いてないので結構辛かった。同じルートでアメリカ経由の帰国を考えている人の参考になればと思う。

トクメン国際空港での出発

パナマ観光を終えて、いよいよトクメン国際空港から出発。ちゃんと出発の3時間前には戻ってきて、出国審査自体もスムーズに通過できたので結構暇だった。トクメンは中南米のハブ空港だけあってターミナル内は広くて店も多いし、結構ラウンジも広いので、搭乗までの時間つぶしには困らなかった。フライトは6時間半ほどで、機内では到着後の空港泊に備えてできるだけ寝ることにした。ちなみにアメリカの入国審査は経由地のロサンゼルスで行うことになる。ということでラウンジが使えないことがほぼ確定していた。ESTAの準備も忘れずに。

ロサンゼルス国際空港で空港泊

深夜にLAX到着。入国審査は時間帯のおかげか思ったより並ばずに済んだ。最近は日本人も審査が厳しいと聞いていてちょっと身構えていたんだけど、トランジットであればほとんど質問されることもなく通過できた。

LAXは深夜帯は乗り換え通路がクローズされて、強制的に入国させられる。0時ぐらいに一応望みをかけて行ってみたけどやっぱりダメだった。ホノルル便は翌朝発なので、出発ロビーで夜を明かすことにした。

LAXぐらい大きな空港ならレストランとかカフェぐらい開いていてほしいんだけど、本当に全くその類のお店はない。とはいってもこの時間の市街に出るのは危険すぎるし、しょうがないので空港で雑魚寝することにした。24時間人の出入りがある空港なので、治安面の不安は正直それほど感じなかったけど、清掃の人にちょこちょこ起こされるので熟睡は難しいという感じ。場所選びとしては、チェックインカウンター付近のベンチは埋まってるので到着カウンターの方が空いてて落ち着けたかなと思う。貴重品はボディバッグに入れて抱えたまま、うとうとしながら朝を待った。こういう空港泊は旅で何度かやったけど、慣れても疲れるものは疲れる。

ありがたいことにチェックインカウンターが朝4時から空いてくれたのでチェックイン。さすがアメリカ、チェックインするだけなのにハワイを楽しんでねとかスタッフが言ってくれる。

ユナイテッドのラウンジは4時半から営業らしくみんな開店待ちをしていたので、私も同じように待つ。

ちょっとだけ朝ご飯を食べてフライトまでまた仮眠。寝過ごしは怖いのでちゃんとアラームはつけた。

ということで無事ハワイ行きの便に乗れてよかった。忘れてたけどハワイは国内便扱いだから、飲み物とクッキーぐらいしかサービスがなかった。ともかく眠いからどっちでもよかったけど。

ダニエル・K・イノウエ国際空港到着

朝フライトは5時間半ほど。外に南国らしい島が見えてきたら、ハワイだった。

ダニエル・K・イノウエ国際空港に到着すると、空港の造りが半屋外になっていて、降りた瞬間からハワイの風が吹き抜けてくるのが印象的だった。そしてJALをはじめ見覚えのある機体と広告が増える。すでにロサンゼルスで入国済みなので、到着後は審査なしでそのまま荷物を受け取って外に出られるのが楽でよかった。ここから乗り継ぎまでの一泊、最後の観光としてワイキキ周辺を巡ることになる。

ワイキキ到着と初日の観光

ホノルルの空港に着いたのが朝ということもあり、この日は丸一日ワイキキ観光に使える計算。乗り継ぎでの一泊とはいえ、せっかくのハワイなので初日はワイキキ周辺の定番を一通り押さえることにした。このセクションでは、空港から宿へのチェックインから、ワイキキビーチの散策、そして夕方のロコモコまで、初日午後の動きを時系列でまとめていく。

空港からワイキキへの市内移動と宿

ホノルル空港からワイキキまでは、Holoカードを購入してバスで移動することにした。Holoカードはオアフ島の公共交通で使える交通系ICカードで、今回は空港の駅で購入した。2日分使いたいって係員に言ったら販売機操作して売ってくれた。

ワイキキまでは1時間弱、料金は片道3ドル、Uberと比べるとかなり安く済むのがありがたい。スーツケースのような大きな荷物は持ち込み不可というルールがあるらしいので、荷物が多い人は素直にUberやシャトルを選択するのがおすすめ。宿はワイキキ中心部のホテルを予約した。某Youtuberがワイキキ最安って言ってた宿が図らずとも今回の宿であった。それでも1泊2万円近くするあたり、ハワイの物価の高さを早速実感することになったんよね。このあたりはまた物価・治安のセクションで詳しく書いていこうと思う。

ワイキキビーチ散策

宿はまだチェックインはできないみたいなので、荷物だけドロップして、周辺の観光へ。まずはワイキキビーチへ。正直なところ「観光地すぎるかな」と思っていたけど、実際に来てみると海の色がきれいで、ダイヤモンドヘッドを背景にしたビーチの景色はやっぱり定番になるだけあるなという感じ。平日にもかかわらず観光客はかなり多くて、サーフィンをしている人もたくさんいた。南米を回ってきた身からすると、日本語の看板や日本人観光客の多さにちょっとビックリ。急に日本が近くなった感覚があって、旅の終わりを実感した瞬間でもあった。

レインボー・ドライブインでロコモコ

ちょっと小腹が空いたので、ワイキキビーチから歩いてカパフル通りにあるレインボー・ドライブインへ。ワイキキ中心部から歩くと20分ちょっとかかるので、徒歩でのアクセスは涼しい時期だけかな。

ここはロコモコの有名店ということで、迷わずロコモコプレートを注文。ハンバーグに目玉焼き、ご飯そして醤油ベースのソースという組み合わせで、味は正直かなりジャンクなんだけど、なんだか懐かしくて疲れた体には染みる旨さだった。開発者に多分日本人がどこかで関与してると思う。値段も15ドルで、物価の高いハワイの中ではかなり良心的な部類かなと思う。地元の人らしきお客さんも多くて、観光客向けというより地元の定食屋という雰囲気なのも良かった。

ダイヤモンドヘッド登山

旅最後の観光として、ワイキキから徒歩圏で行けるダイヤモンドヘッドに午後から登ってきた。ホノルルのシンボル的な存在で、標高もそこまで高くないので観光ついでに登れる山として有名なやつ。正直なところ「観光地の丘でしょ」くらいの気持ちで行ったのだが、思っていた以上に登りごたえと満足感があったので、予約の要否やかかった時間も含めてこのセクションでまとめておこうと思う。これからハワイ乗り継ぎで時間がある人の参考になればと思う。

登山口までのアクセスと入場予約

まずアクセスだが、ワイキキ中心部から登山口までは歩いて行ける距離。だけど使えるならバスがオススメ。今回はHoloカードもあるので近くのバス停まで使うことにした。ただバス停から登山口手前の坂が地味に遠いしきついのでどちらにしろ辛いのは変わらないかも。注意点として、ダイヤモンドヘッドはハワイ州外からの観光客は事前予約が必須になっている。公式の予約サイトから日時指定で入場枠を取る仕組みで、入場料は1人5ドル。私は前日の夜に予約したが、午後の枠は普通に空いていた。今回は最終ギリギリの16時入場にした。当日ふらっと行っても入れないらしいので、ここだけは事前に済ませておくのがおすすめ。

登山道の様子と所要時間

登山道は全体的によく整備されていて、スニーカーで全く問題ないレベル。前半はなだらかな舗装路と土の道で、後半になると階段とトンネルが出てくる。

ダイヤモンドヘッドはもともと軍事要塞として使われていた場所らしく、道中の暗いトンネルや山頂直下の螺旋階段はその名残とのこと。

こういう歴史込みで登れるのは面白いポイントかなと思う。所要時間は登りで40分ほど、往復で1時間半あれば十分という感じ。午後だったが日差しがかなり強く、日陰も少ないので水と帽子は必須。観光客も多くて渋滞気味の場所もあったが、道に迷う心配はまずない。

山頂からの眺め

山頂に着くと、ワイキキのビーチとホテル群、その先に広がるオアフ島南岸の海岸線が一望できる。さっき歩いたワイキキビーチを上から見下ろす形になるので、「あそこにいたのか」という答え合わせ感があって個人的にはかなり良かった。海の色もワイキキで見るより濃く見えて、写真映えという意味でもここがハワイのハイライトだったかなと思う。

山頂は展望スペースがそこまで広くなく人も多いので、写真を撮ったら早めに譲るのがマナーかな。旅の最後の観光がこの景色で締められたのは、我ながらいいルートだったと思う。

下山後にアイスクリームが売っていたので、ついつい食べてしまった。9ドルぐらいしたと思う。今考えると高いな。流石にこの日は睡眠もまともに取れてないので宿に戻ってゆっくり過ごすことにした。

ワイキキ最安の宿

今回泊まったホテルは某Youtuberにも紹介されたワイキキで一番安いホテル。気になってる人もいると思うのでちょっと紹介。

立地としてはワイキキの中心地、わかりやすい目印は丸亀うどんの裏にある。文句なしにアクセスは良い。

そしてお部屋だけど、キッチン、シャワー、トイレもついていて普通に使いやすい。ただ特記しなくてはいけないことがあって、ベッドが簡易ベッドしかないということ。しかもチェックインした時にはロッカーに収納された状態なので、部屋に入ってまずベッドメイキングが必須になる。しかもちょっとクッションも固いので気になる人はきついかも。私は床でも寝られるタイプなので余裕でした。

で、これはアメリカ全体の話だけど、空調の設定が華氏なので温度が全然わからない。65Fにしたけどそんな涼しくなかったのは空調の調子が悪いのかもしれない。

部屋にコーヒーとコーヒーメーカーがあるので自由にコーヒーが飲める。氷は外に製氷機があるので取りに行けばOK。

そして何より丸亀うどんが目の前なのは意外に日本人にとってはアピールポイントかと思う。

総論としては安い割にはオススメの宿。ベッドを気にする人は気を付けてねということで。

翌日はアラモアナでお土産調達

最終日はいよいよ帰国の日。夕方の便まで時間があるので、ワイキキの宿をチェックアウトしてからアラモアナ地区に移動して、お土産をまとめて調達してから空港に向かうプランにした。アラモアナセンターとその近くのケエアウモク通りにあるドン・キホーテを回れば、ばらまき用のお土産はだいたい揃うかなと思う。ここではその流れを時系列でまとめていく。

朝のワイキキ散策とチェックアウト

最終日の朝はチェックアウトの時間まで少し余裕があったので、最後に周辺を軽く散策することにした。こんな感じに完全にアウトなお店があるのもアメリカ。初日に来たときとはまた違う落ち着いた雰囲気。

近所には見慣れたコンビニもある。売ってるものはちょっと違うけど、なんとおでんが売っているので匂いが日本のそれ。

アラモアナセンターをぶらり

まずはアラモアナセンターへ。ここはハワイ最大級のショッピングモールで、ハイブランドからローカルなお店まで一通り揃っている。正直なところ買い物メインというよりは、冷房の効いた屋内で時間を潰しつつ、お土産候補を物色するという感じでぶらぶら歩いた。吹き抜けの開放的な造りで、歩いているだけでもそれなりに楽しめる。ただ、お土産という意味では価格帯が高めのものが多い印象で、ばらまき用はここでは買わず、次のドン・キホーテに賭けることにした。

ドン・キホーテでお土産購入

アラモアナセンターを出て、ケエアウモク通り沿いにあるドン・キホーテへ。歩いて数分の距離なのでアクセスは楽。

ハワイのドンキは日本でもわりと有名だと思うけど、実際に行ってみると日本の店舗とほぼ同じノリで、マカダミアナッツチョコやコナコーヒーといった定番のお土産が現地のお土産屋よりだいぶ安く手に入る。

ばらまき用のお菓子以外にも普通のお土産もそろってるしJCBカードで50ドル以上?だったかなの決済をするとエコバックがもらえる。ハワイ州はビニール袋が禁止?らしいので意外に助かる。お土産はドンキが圧倒的正解だったみたい。日本の食品も普通に売っていて、こういうところで海外在住の日本人の生活を垣間見られるのも面白い。買い物を終えたら、バスで空港へ。いよいよこの旅最後のフライトに向かう。

ANAビジネスクラスで羽田へ帰国

ドン・キホーテでお土産を調達したあとは、いよいよこの旅を締めくくる帰国便。今回の帰りはANAの直行便で、マイルを使ってビジネスクラスにアップグレードしてある。人生で初めてのビジネスクラス。長い放浪の最後に贅沢をしようという算段で、これが結果的にいい思い出になった。このセクションでは、ダニエル・K・イノウエ国際空港での出発から機内での過ごし方、羽田到着後の帰宅までをまとめていく。旅のラストフライトなので、少し感傷的になりつつも実用情報も交えて書いていこうと思う。

ダニエル・K・イノウエ国際空港での出発とラウンジ

ダニエル・K・イノウエ国際空港には出発の3時間ほど前に到着。ハワイの空港は日本人観光客が多いこともあって、ANAのカウンターも日本語対応でスムーズにチェックインできた。すでにここは日本の感覚。今回は本当の意味でのラウンジも利用できて、搭乗までの時間はここでのんびり過ごすことにした。

ハワイらしいカクテルとかもあって気になったんだけど、今日はビジネスクラスだからそんなに飲み食いはしないと決めていた。

だけれども稲庭うどんとカレーの誘惑に完全に負けた。おいしそうすぎるし、実際美味すぎた。軽食とドリンクをつまみながら、これまでの旅程をぼんやり振り返る時間になったのは、なんだかんだで良かったかなと思う。

ANAビジネスクラスの使い心地(マイルアップグレード)

肝心のビジネスクラスの使い心地だけど、一言で結論を言うと、「世界が違う」。いままで飛行機はできるだけ短い時間にしてくれと感じるものだったんだけど、今回は降りたくなかった。

シートはフルフラットにできるタイプで、エコノミーの空港泊を経験した後だと天国みたいなもの。

搭乗するとすぐにウェルカムワインがもてなされる。そしてフライトしてすぐにアミューズ?なる前菜が配られる。付け合わせにシャンパンももらえる。

海外発なので洋食を選んだ。肉は海外らしくちょっと固めだけど、付け合わせの野菜とかが機内食で提供されるレベルを大きく超えているのは確か。もちろん赤ワインで流し込むのが最高。高級酒が飲み放題というのもうれしい。貧乏くさいのはちょっとの間気にしないことにした。食後はシートを倒してしっかり寝られるのも幸せ。これだったらアフリカ便も乗ってもいい。

そしてなんとビジネスクラスは、食事の時間以外にも軽食が頼める。今回は豚骨ラーメン。完全に機内ではしちゃいけない匂いが漂う。正直麺はインスタントみたいな感じだけれども、機内でラーメンが食べられるという事実がすごい。

メニューの酒は一通り飲むことができた。というかCAさんがどんどん持ってきてくれた。焼酎の川越ってのが美味かった。

マイルでのアップグレードはANAの運賃でもエコノミーの高い料金でないとできないので、気軽にというわけにはいかないけど、人生に一度は経験する価値のあることだと本当に感じた。また長期の旅の締めくくりとしてこのような使い方は一番満足度が高いんじゃないかなと思う。

羽田空港到着、久しぶりの日本

機内でしっかり寝ているうちに羽田空港に到着。入国審査も混雑はなくスムーズで、久しぶりの日本の空気に少しホッとしたという気持ちと旅が終わってしまった寂しさが同居している不思議な感覚だった。

一応今回も帰国ハンコをもらって並べてもらうことに。期間を見ると長かったけどあっという間だったね。今回はデンマークから荷物を送っているので別送品申請をしたけど、なんか書類一枚もらえるだけみたい。これでサンパウロから始まった帰路も無事完了、そして長期休暇での海外放浪もついに終了となったのだった。

物価・治安・費用

ここでは恒例の物価・治安・費用のまとめ。ハワイの物価は円安も相まって相当高かったという感じ。外食はレインボー・ドライブインのようなローカル店でもロコモコ一皿で日本円にして2,000円前後、レストランに入ればチップ込みで一食3,000〜4,000円は覚悟した方がいい。観光はダイヤモンドヘッドの入山料とオンライン予約手数料で数ドル程度と良心的だけど、お土産は日本で買うより高いものも多いので、ドン・キホーテやABCストアで値段を見比べるのがおすすめ。

ハワイUSD159
項目費用(現地通貨)費用(円)備考
交通費¥343,662
宿泊費¥23,016
飲食費¥7,678
観光費$5.00
ESTA¥6,630
お土産¥5,618
合計(円貨)¥386,604
合計¥387,399
総費用
¥2,134,493

治安に関しては、ワイキキ周辺は観光客だらけで昼夜ともに歩きやすく、この旅で回った国の中でも安心感はトップクラスかなと思う。夜のビーチ沿いも人通りが多くて特に怖い思いはしなかった。

まとめと次回予告

パナマからロサンゼルスの空港泊を挟んでハワイに入り、最後はANAのビジネスクラスで締めるという、我ながら盛りだくさんの最終回だったかなと思う。

正直なところ、乗り継ぎ一泊のハワイは時間的に厳しいかと思っていたけど、ワイキキビーチ、レインボー・ドライブインのロコモコ、ダイヤモンドヘッドと定番どころは一通り押さえられたので満足度は高かった。むしろ長期滞在の締めくくりとしてはこれくらいコンパクトな方が、疲れた体には合っていた気もする。ドン・キホーテでお土産も調達できたし、乗り継ぎ観光としてはかなり優秀なルートだった。

そしてマイルアップグレードのビジネスクラスは、旅の最後を飾るご褒美としてちょうどよかった。次回はこの放浪シリーズ全体を振り返るまとめ記事を書く予定。ルートや費用の総額、持ち物の反省点あたりを整理しようと思っているので、これから同じように長期の旅に出る人の参考になればと思う。

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