【ワーホリ】長期休暇で海外放浪#11【コッツウォルズ/きんモザ聖地巡礼】

お久しぶりです。Taipinです。

今回はイギリス編ということで、ヒースロー空港を起点にレンタカーを借りてコッツウォルズ地方を中心に3日のドライブ旅をまとめます。

レンタカー利用時の参考情報やきんモザの聖地巡礼をちょっとしています。

自分の旅の記録と今後の旅人への情報源として利用してもらえればと思います。

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記事の目次

今回のルートと旅の概要

イギリスは左側通行ということもあって日本人には比較的運転しやすい国。せっかくなら公共交通機関では行きにくい田舎町を巡ってみようと思い、レンタカーでの旅を決めた。ルートはヒースロー空港を出発してコッツウォルズ地方の村々を巡り、途中でバイブリーやバース周辺できんいろモザイクの聖地巡礼もしつつ、最終日にストーンヘンジを観光してヒースローに戻るという計画。コッツウォルズは「イングランドで最も美しい村」と称される地域で、蜂蜜色の石造りの家々が並ぶ風景が有名だ。個人的には以前から訪れてみたかった場所なので、時間のある今こそやるべきと考えて実行した。レンタカーがあれば複数の村を効率よく回れるし、時間の制約もないので気ままに立ち寄ることができる。イギリスでの運転は初めてだったけれど、なかなか良い経験になった。

ブライトン観光

ディエップからのフェリーを降りてニューヘブンからリゾート地で有名なブライトンに到着。23時過ぎだったのでちょっと不安もあったんだけど特に危ないところもなく駅近くの宿にチェックイン。

そんなに高くなかった「Leonardo Hotel」

思ったより広いし、チェックイン・アウトがオンラインでできるので無駄なやり取りが少なく利用できるのがとても良い。この後の旅でも気に入った系列なので利用した。

レンタカーを借りるのが夕方からなので、ちょっと余裕時間で観光してみた。

駅前の道を少し下っていくと多分一番有名なビーチに着く。4月だっていうのにこの辺の人は海水浴してるんですね。

近くには有名な「英国航空i360観光塔」というアトラクション。円盤が上下して楽しそうだけど、一人で行くのもなんだかなぁなので外観だけ。ロンドンから近いので誰か誘って乗ってみたい。

この町の一番の観光スポットブライトンピア。いわゆるゲーセンみたいな施設、地元で例えると大慶園みたいな感じか?桟橋にあるのでたまに下の海が見えるのがちょっと怖い

最近まで入場は無料だったらしいけど、地元民以外は£1になったみたい。まあ安いからいいか。思ってるより賑わっているので雰囲気だけでも楽しい。

こんな感じに普通のメダルゲームとかもあって本当にゲーセンっぽい

ちなみに奥にはちゃんとカジノもある。お金さえあればやりたかったな~

そういえばイギリスには長くいたはずなのにフィッシュアンドチップス食べてないなってことで食べることにする。

£10ぐらいで頼んだやつ。いつも思うんだけど、ハーフサイズがなぜないのだろうか。いつも多すぎて気持ち悪くなる。

そろそろ電車の時間なので、駅に向かうことに。途中あったロイヤルパビリオン?ってのも有名らしい。イギリスっぽくない建物が有名とのこと。

ブライトンからロンドンヒースローまでは乗り換えを含めると電車で2時間ほど。National Railの路線で頻繁に列車が走っているので、時刻表をあまり気にせず駅に向かえば大丈夫だった。無駄に長い編成なのに客が少なくて不思議だったんだけど、途中のガトウィック空港から客が大勢乗ってきて納得した。

ヒースロー空港でレンタカーを借りる

ロンドンのヒースロー空港に到着して、まずはレンタカー会社に向かう。今回はレンタカーを、事前にTrip.comで予約をした。レンタカーは以前のニュージーランドの記事で借りたことはあるのだけど、今回もいくつかのポイントを備忘録として残しておく。

レンタカーの手続きと注意点

今回はEuropcarという大手レンタカーをTrip.com経由で利用した。値段は72時間の保険付きで¥19,000程度(レンタカー¥6864+保険¥7860+諸税¥4382)。

いくつかのレンタカー会社を比較検討して、Trip.comが提供している保険が一番手厚い内容(フル保証)で、かつ価格も他社と比べて安かった。特に保険はレンタカー会社の直接予約やBooking.comなどではEU圏内国籍者とその他地域の人向けの保険で値段が全く違うので注意。しかも免責0にできない契約ばかり。正直、偽ってEU人になって予約することも可能なんだけど、そんなんで保険つかえないとかあったら笑えないのでオススメはしない。その点Trip.comは日本で言ういわゆる免責0円の保険が一日数千円と調べた中では格安であった。

あとデポジット(補償金)についても会社によって大きく違うのでちゃんと確認してから予約すること。今回のEuropcarは数万円程度だけど会社によっては30万円ぐらい請求されるところがあった。正直、免責金額以上のデポジットって意味わかんないよね。

借りる車はFIAT500のMT(マニュアルトランスミッション)モデル。マニュアル車の方が普段慣れているので安心するんだよね。ただ、日本と同じ右ハンドル・左側通行とはいえ、マイル表示とかのあるイギリスでの運転は初めてなのでやはり緊張する。ラウンドアバウト(環状交差点)の通行ルールや、マイル表示の速度標識など、事前に調べておいてイメージはしておいた。レンタカーの手続き自体はスムーズで、ヒースロー空港のレンタカーカウンターで予約番号と国際運転免許証、パスポートを提示するだけ。保険も最初から含まれているプランにしていたので、カウンターでの追加営業もなくあっさり契約完了。一応日本人だったのでスタッフに「MTだけど大丈夫?」って聞かれた。

イギリスでの運転について

イギリスは日本と同じ左側通行なので、運転の感覚は比較的掴みやすい。個人的に一番怖かったのは、イギリスは一般道の速度が大体30mp/h(48km/h)~60mph(96.6km/h)なんだけど、これをみんな上限ギリギリで走るので速度が怖い。なんでこんな細い道でそんな速度出せるんだってぐらい早い、さすがモータースポーツの国。逆に市街地では20mphとかの道が多くて、そうゆうところに限って速度取り締まりカメラが設置してある。大体2割以上超えると捕まる可能性があるとのことで注意。外国人でも容赦なく罰金通知が届くらしい。あとレバーがISO基準なので左がウインカーになる。慣れるまでの数十分はウインカーとワイパーを間違えそうになる。

ラウンドアバウトはニュージーランドで慣れていたので特に不安はなかった。ちょっと気になるの信号が赤→青になるときに黄色を挟むというフライング誘発機能があるぐらいかな。基本的にイギリス人は運転マナーは良いので速度の煽り以外は心配ない。

意外に気を付ける必要があるのが交差点でところどころ停車禁止場所(写真の黄色の網掛け)というのがあって、これもカメラで違反を監視している。監視社会が怖い。

走っていて標識とかは日本と似ているのので日本人でもそんなに難しくはないというのが総論。

コッツウォルズへ向けて出発

さて、車の手続きも無事に終わったので、いよいよコッツウォルズへ向けて出発だ。ヒースロー空港からコッツウォルズまでは100キロ強、時間にして2時間ほどのドライブになる。FIAT500のMTは初めてだったので、駐車場で少しだけ操作感を確認してから本線へ合流した。ちなみにリバースはZN6の86とかと同じ、リングを上げて右いっぱいに倒す奴。M4とA40を経由してバイパスを抜け、徐々に田園風景が広がってくるとテンションが上がってくる。今回の目的地はまずボートン・オン・ザ・ウォーターという村だ。GoogleMapに住所を入力して、のどかな道を進んでいく。天気も良く、窓を開けて走るのが気持ちいい。

コッツウォルズ観光

今回は代表的な村であるバイブリーやボートン・オン・ザ・ウォーターを中心に回る予定で、せっかくなのでコッツウォルズらしさを味わうために1泊だけ現地のBBに泊まることにした。残りの2泊は移動の都合で普通のホテルを予約してある。

コッツウォルズの概要と魅力

コッツウォルズはイングランド中部に広がる丘陵地帯で、「イングランドで最も美しい村」と称される場所がいくつも点在している観光エリアだ。はちみつ色の石造りの家々が並ぶ村々は、まるで絵本の中に迷い込んだような雰囲気で、イギリスらしい田園風景を満喫できる。「きんいろモザイク」という作品でイギリスから来た登場人物の出身がコッツウォルズだったので私は知った。前回のヨーロッパ周遊でも巡った大好きな地域。

ただし注意点として、コッツウォルズは一つの町ではなく広大なエリアに散らばった村々の総称なので、効率よく回るには計画が必要だ。公共交通機関もあるにはあるが本数が少なく、レンタカーかツアーバスを利用するのが現実的だと思う。

レンタカーで巡るときの注意としては駐車場を探すの大変だし、料金が結構高い。路駐で止めるのもアリなんだけど、止めていいところと止めちゃダメなところが画像の線があるかないかで判断しなくちゃいけなくて正直わかりにくい。あと慣れない縦列駐車もちょっと怖い。罰金承知で止めるのはオススメできないので、できれば駐車場を探してほしい。

駐車場は以下のサイトで調べて支払いまでできるので便利

意外に課金される時間と無料の時間が分かれているところが多いので、賢く使えば安く活用できるかも。

またこの地域は現地の建物を使ったB&Bがたくさんあるので、現地の滞在の一晩だけでもB&Bに泊まると地元の雰囲気をより深く味わえるのでおすすめだ。

ボートン・オン・ザ・ウォーター散策

ボートン・オン・ザ・ウォーターはコッツウォルズの中でも特に人気のある村らしく、「コッツウォルズのベニス」なんて呼ばれているそうだ。実際に歩いてみると、村の中心を流れるウィンドラッシュ川沿いに蜂蜜色の石造りの建物が並んでいて、確かに絵になる風景だった。川には低い石橋がいくつもかかっていて、地元の人や観光客がのんびりと橋の上で写真を撮ったり川辺に座ったりしている。

ベニスというのはちょっと大げさな気もするけれど、穏やかで牧歌的な雰囲気は他では味わえないものだった。観光客も多く急に声を掛けられたと思ったら「なんてすばらしい景色なの!」とブリティッシュマダムが嬉しそうに話してた。上手い返しができないのが悔しいけど、一応一緒に感動しておいた。カフェやティールームも多く、観光地化されているとはいえ村自体の美しさは損なわれていない。

今回は夕方に到着したので公営駐車場の料金は無料になるらしい。(課金は10am-6pmのはず)カメラでナンバーを抑えている方式なので正直本当に無料なのか怖かったけど、請求はなかったから無料だったで間違いなかったみたい。平日でも人が多いので午前中のうちに一通り散策を済ませるのがオススメ。

バイブリー観光

コッツウォルズ観光で最も楽しみにしていたのがバイブリーだ。「イングランドで最も美しい村」とウィリアム・モリスが評したという話を聞いてから、ずっと訪れてみたいと思っていた。

バイブリーは基本は路駐なんだけど、臨時の駐車場(£8)があって、そこから徒歩圏内にほぼ全ての見どころが収まっている。一番の撮影スポットはアーリントン・ロウという蜂蜜色の石造りコテージが並ぶ通りだ。14世紀に建てられた織物職人の家が今も残っていて、そのまま絵葉書になりそうな風景が広がっている。コルン川沿いに立つと、水面に建物が映り込んでさらに美しい。

観光客は多かったが、それでも喧騒とは無縁ののどかな雰囲気だった。天気にも恵まれて、イギリスらしい田園風景を心ゆくまで楽しむことができた。滞在時間は2時間ほどだったが、小さな村なので十分に満喫できたと思う。

この村はマスも有名らしく、お土産に買うこともできるようだ。食べたかったけどちょっと持ち帰るのは厳しいかな。

バイブリーのカフェで一服。コーヒーを飲むとトイレも貸してもらえてちょうどよかった。

その他村の観光

このほかにも村を何個か通ったので写真を上げていく

正直運転が楽しくてそんなに寄り道してないんだけど、どこも雰囲気は良かったよね。

BB紹介

今回泊まったBBは「Winton House」という名前のBBにした。到着がちょっと遅くなってしまったんだけどオーナーが温かく迎えてくれた。すぐに朝食のメニュー聞かれて、よくわからないのですべてオススメでお願いした。

思ったよりきれいな部屋だしシャワーもあってとても良い空間。

朝は鳥のさえずりで目が覚めた。なんてくさいことは似合わないな。朝食はイングリッシュブレックファーストで、ソーセージもベーコンも地元産とのこと。このゆったりできる朝の時間がやはりたまらない。また来たいと思わせるBBならではの温かみがあって、一泊だけなのが惜しくなった。コッツウォルズに来たらやはり一度はBBに泊まってみる価値があると思う。

きんモザ聖地巡礼(バイブリー・バース)

前回のヨーロッパ旅行でアリスの家「Fosse Farm House」は宿泊と観光できたけど、作中で出てきた街の作画はバイブリーやサイレンセスターのところもあり、すべて見ることはできなかった。なので今回は今更だけど「きんいろモザイク」の残りの聖地巡礼もしてみることにした。バイブリーとバース、それぞれにいくつか作中に登場するスポットがあるので時間の許す限り回ってみることにした。ただしバースは時間がなくて作中で出てきた橋だけみてきた。名前の通り温泉の由来となった街なので次回のイギリス旅行で巡りたい。

バイブリー周辺

バイブリー周辺ではまず、スワンホテルの前で撮影。劇中ではカレンの家という設定。これが家ってのは相当な豪邸である。

アーリントン・ローも改めてゆっくり散策。作中的にはこのベンチの方が有名。観光地としては先のに記事に書いた通りこの裏側の家の方が有名なので人は少なめ。

村のちょっと外れの方にある”かの有名な電話BOX”もバイブリーにある。作中ではOPとかで使われていたと思う印象的な場所。ここだけは自分を入れて写真を撮ってしまった。

橋と柵があるこの場面を覚えている人がどれほどいるかはわからないけど、ここも印象に残ってる。

先の記事でコーヒーを飲んだ喫茶店も作中で出てきます。アイスクリームを食べる描写だったんだけど、さすがにこの時期はまだ売ってないみたい。

村の小さな教会にも立ち寄ったのだけど、ここって作中にあったかな?そんなに記憶にないのでAI君が間違えてるかも。

作中の郵便局はカフェのよう。

バイブリーは小さな村なので数時間あれば十分回れるが、のんびりと雰囲気を楽しむにはもっと時間をかけてもいいと思う。観光客は相変わらず多かったが、オフシーズンなのもあって比較的静かに散策できた。

バース周辺

バース周辺の聖地は正直誰がわかるんだよって感じなんだけど、この橋が作中にでてくる。

検索だとカレンが落ちた橋で引っ掛かります。ネットに正確な場所が書いてある記事が見つかりにくくて意外に苦労した。ここだけはバイブリーやアリスの家からも遠いので別でスケジュール組まないと厳しい。地図は以下に貼るので参考にしてほしい。

ちなみに近くの駐車場はパブGeorge Innの駐車場か、ちょっと狭いけど路駐できるところがあるのでそこに停めるしかない。ちょっと写真を撮るだけならいいけど、ゆっくりは難しい。道も狭いしバースの周辺は都市で運転が難しいので車に慣れていない人はオススメしない。

バースは次回以降普通に鉄道で観光に来たい都市。車はやめた方がいい。

ストーンヘンジ観光

コッツウォルズのドライブを楽しんだ旅の最終日、イギリスを代表する世界遺産であるストーンヘンジを訪れることにした。正直なところ、ただの石が並んでいるだけでしょと思っていた部分もあったのだけれど、せっかくこの辺りまで来たのだから行かない選択肢はないだろうということで予定に組み込んだ。ストーンヘンジは紀元前2500年ごろに建てられたとされる巨石遺跡で、その目的や建造方法については今もなお謎が多く残されている。宗教的な儀式の場だったとか、天文台だったとか、様々な説があるらしい。レンタカーの返却時間までには余裕があったので、朝早めにホテルを出発してストーンヘンジに向かった。コッツウォルズからは車で1時間半ほどの距離。イギリス南部の広大な平原の中にぽつんと存在する遺跡は、想像以上に不思議な存在感を放っていた。

ストーンヘンジへの公共アクセス

ストーンヘンジは世界遺産に登録されている古代遺跡だけあって、アクセス方法はいくつか用意されている。ロンドンからであれば日帰りツアーを利用するのが一番楽だが、自力で行くことも十分可能。

コッツウォルズやブライトン、バースとかからだとバスと鉄道を乗り継いでソールズベリーという街を目指して、そこからからストーンヘンジまでは専用のシャトルバス「Stonehenge Tour」を使うのが便利。バスは遺跡の入場チケットとセットになったものを事前にオンラインで購入しておくとスムーズ。

正直、ここまで書いてなんだけど実はちょっと遠くからであれば入場料金なしでフリーライダーでストーンヘンジを見ることはできたりする。まあそんなことでケチってもしょうがないけど、貧乏旅行の人へのtipsとして書いておく。

ストーンヘンジ見学

まずはビジターセンターに車をとめて入場処理をする。入場料は事前にネット予約をして£27.20だった。普通に高い。

処理をするとブレスレットを付けれられる。予約時に時間指定をするのだけど、細かくは見てなさそうな雰囲気かなぁ。前記したPaybyPhoneで駐車料金£4を支払った。日本語オーディオガイドを借りて、いざストーンヘンジへ。ビジターセンターから実際の遺跡までは少し歩く必要があって、専用のシャトルバスが出ている。

時間もあるので今回は歩いて向かった。

遺跡が見えてきたときは正直「おお」となった。写真で散々見てきたけど、実物を目の前にするとやっぱり違う。紀元前2500年頃に建てられたと言われる巨大な石が、何の支えもなく並んでいるわけで、よく考えたら相当やばい。

遺跡の周りは一方通行のぐるっと回れる見学路になっていて、ちょっと遠くから眺める形式。中には入れないけど、十分近くで見られる。

オーディオガイドが各ポイントで説明してくれるので、なるほどと思いながら一周。夏至の日の出の方角に石が配置されているとか、そういう天文学的な話を聞くと、古代人の知識レベルに驚かされる。ちょこちょこスタッフがいるので一人旅でも写真を撮ってもらえて安心。しかもチップを要求されない、さすが英国。

周辺の様子

左側の柵(黒いダウンを着た人がいるところ)の外は無料ゾーンなので、前記した通りフリーライドが簡単にできる。入場料が高いのでこの距離でも十分かも。

ストーンヘンジからビジターセンターに戻って、行きにスルーしたミュージアムも回る。ここでストーンヘンジの過去の姿とかが展示されている。

もともとこんな感じで円に並んでいたらしい。ただミュージアムは時間がなかったらスキップでいいかな。ちなみにお土産も売ってるんだけど、品ぞろえが日本の博物館とかと同じで面白かった。結局みんな同じ結論になるんだな。

遺跡のすぐ近くにはこんな感じの平野があるんだけど、ここも遺跡らしい。ただ羊が放牧されていて、のんびり草を食んでいるしなんだかシュールな感じ。数千年前の遺跡と現代の牧畜が同じ風景に収まっているのがイギリスらしいのだろうか。

レンタカー返却とヒースロー空港へ

コッツウォルズのドライブ旅もいよいよ終わり。ヒースロー空港に向かってレンタカーを返却する。

ストーンヘンジからヒースローまでは高速道路を使って1時間半ほど。イギリスの高速道路は基本的に無料なのでレンタカー旅行には本当にありがたい。実は今回初めて海外のガソリンスタンドを利用した。基本はセルフで、車を停めたら油種を選んでガソリンを入れ始めてOK。レバーが謎に日本より重いのでちょっと大変。ガソリンを入れ終わったら、レーン番号を覚えてカウンターで料金を支払うだけ。特に躓くこともなくできてよかった。

ちなみにガソリンは安くてもリッター¥300ぐらいで結構高め。

空港に近づくにつれて交通量が増えてきて、のどかなコッツウォルズの景色とのギャップに少し寂しさを感じた。

返却でなにか言われないか不安だったけど、手続きはスムーズでスタッフが車体をざっと確認して問題なしということで完了。結局3日間で550kmぐらい運転したみたい。

費用・治安・まとめと次回予告

さて、今回のコッツウォルズドライブ旅にかかった費用をざっくりまとめておく。

コッツウォルズGBP208
項目費用(現地通貨)費用(円)備考
交通費¥7,626
宿泊費¥52,591
飲食費¥14,589
観光費£27.20
レンタカー費¥19,106保険込み
駐車料金£12.00
燃料費¥9,891
合計(円貨)¥103,803
合計¥111,957

総費用

総費用
¥1,230,337

公共交通機関でコッツウォルズを巡ろうとするとバスの本数が少なくてかなり厳しいので、レンタカーは正解だったと思う。

イギリスの治安は散々書いてるけど特に問題なし。コッツウォルズの村々は本当にのどかで、夜も静かで安心して過ごせた。レンタカーの車上荒らしなども心配していたけど、結局何事もなく。ただ駐車場所には一応気を配っていた。イギリスの地方部は総じて治安が良い印象で、一人旅でも安心して楽しめるエリアだと思う。

次回はいよいよエジプト編。ロンドンから飛んでカイロへ向かう。旅人なら一度はあこがれるピラミッドとかナイル川などをお伝えする予定。では、また次回。

カテゴリー イギリスきんいろモザイク タグ .

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