【ワーホリ】長期休暇で海外放浪#16【サンパウロ・パナマ】

お久しぶりです。Taipinです。今回はリオから空路でサンパウロへ移動し、半日観光。さらにパナマでのトランジットで旧市街とパナマ運河を巡る帰路スタートの回

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今回のルートと旅の概要

今回はついに旅も帰路へ。リオデジャネイロから空路でサンパウロに入り、コパ航空の乗り継ぎを利用してサンパウロで1日観光、翌日早朝の便でパナマへ飛ぶというルート。パナマでもトランジットの時間を使って旧市街とミラフローレス閘門を観光したので、乗り継ぎ観光を重ねながら帰るという感じの回になる。

先に結論から言ってしまうと、この乗り継ぎ観光は思った以上に満足度が高かった。ただ移動するだけの日になるはずが、2都市分の観光をおまけで楽しめたのはかなりお得感があったかなと思う。特にパナマの旧市街は短時間でも雰囲気が良くて、トランジット観光にちょうどいい規模感だった印象。

治安面については、サンパウロは南米の大都市らしく気を遣う場面もあったけど、日中の観光エリアであれば思ったほど怖さは感じなかった。パナマも観光地周辺は問題なかったけど、旧市街の周辺エリアは雰囲気が変わるので注意が必要とのこと。このあたりは各セクションで詳しく書いていこうと思う。乗り継ぎ時間で観光を考えている人の参考になればと思う。

リオからサンパウロへ空路移動

リオ観光を満喫して、ここからは本格的に帰路の移動が始まる。まずはリオから空路でサンパウロへ。ただ今回サンパウロでは宿泊はしない。翌日早朝のコパ航空便でパナマに向かう予定なので、先に出発空港のグアルーリョスへ大きい荷物だけ預けてしまい、身軽な状態でサンパウロ観光をする予定。このセクションではリオの宿を出てからグアルーリョスに荷物を預けるまでの移動をまとめる。同じように乗り継ぎの合間にサンパウロ観光を考えている人の参考になればと思う。

サントス・ドゥモン空港での出発

宿をチェックアウトして、サントス・ドゥモン空港へ向かう。サントス・ドゥモンはリオの市街地からかなり近い国内線メインの空港で、レメからはUberで30分もかからないぐらい。国際線が発着するガレオン空港よりだいぶアクセスが良いので、国内線移動ならこっちの発着便が楽だね。空港自体はコンパクトで、チェックインも保安検査もスムーズに通過できた。リオ〜サンパウロ間はブラジル国内でも屈指の高頻度路線らしいけど今回はLCCのAzul航空を利用した。便数が多くて時間の選択肢が豊富なので好きな航空会社を選べばよいと思う。

驚くことにブラジルのLCCは国内線なのに無料で飲み物とお菓子が出てくる。日本のLCCも見習って。しかも事前の登録が必要だけどWifiも使えるらしい。至れり尽くせりやないか。

コンゴーニャス空港到着

フライトは1時間ちょっとでサンパウロのコンゴーニャス空港に到着。サンパウロには複数の空港があるけど、コンゴーニャスは市街地に一番近い国内線用の空港で、リオからの便はここに着くことが多いとのこと。到着ロビーはそこまで大きくない。航空事故に詳しい人には有名な空港だったりするね。市内観光だけを考えるならこのままサンパウロ中心部に出るのが最短だけど、今回は大きいバックパックを背負ったまま観光するのは避けたかったので、まずは翌日の出発空港であるグアルーリョスに向かって手荷物を預けることにした。

グアルーリョス空港で手荷物を預ける

コンゴーニャスからグアルーリョス空港へ移動。グアルーリョスはサンパウロ中心部から離れた国際線メインの空港で、空港間はバスで1時間半ぐらいかかった。情報によると手荷物を預けられる場所があるとのことだけど…

これだった。内部からは行けなくて、ターミナル外のバス停あたりを歩いているとバケージを預けるサービスがあった。本当は安いコインロッカーみたいのが良かったんだけど、背に腹は代えられない。大きいバックパックを預けてよくわからないけど100レアルした。多分ぼったくり。現金だけだし、当日中?には取りに来いとのこと。まあ、重い荷物を持ったまま観光するストレスを考えれば十分払う価値はあるか。

今後の旅人のために地図を貼っておく。悩める子羊の役に立てばと思う。

翌日早朝の便なので空港近くで待機する選択肢もあったけど、せっかくの乗り継ぎ時間なのでここから電車でサンパウロ市街に向かうことにした。観光の話は次のセクションで。

サンパウロ半日観光

ここからはサンパウロ観光の話。翌日早朝のコパ航空の便までまるっと時間が空いたので、せっかくだから南米最大の都市を半日で回ってみることにした。グアルーリョス空港から市街までは鉄道でアクセスできるので、電車でルス駅方面へ。そこからパウリスタ大通りまで、中心部の見どころをざっくり巡るルートという感じ。サンパウロは治安が悪いという話をよく聞くので正直なところ身構えていたけど、実際に歩いてみてどうだったかも含めて書いていこうと思う。

空港からの鉄道について

空港からの鉄道は直結してなかったので、無料バスで数分移動する。工事はしてるっぽいのでもう空港まで乗り入れしてるかも。

空港から市街までの鉄道とそこからの地下鉄はクレジットカードのタッチ決済で乗車可能。最近はこれが世界の常識よね。日本は一部私鉄しか対応してないけど、いつかはJRも対応の必要が出てくるんだろうな。

地下鉄の乗り換えは中心地近くのLuz(ルス)駅。意外に雰囲気は悪くないしスマホもちょっと使うぐらいなら大丈夫そう。ルス駅はブラジルというよりヨーロッパの駅という感じで、建物を眺めるだけでも来た甲斐があった。

地下鉄は黄(リーニャ・アマレラ)に乗り換え。ホームドアがついているし、何よりホームで音楽が流れている。まるで福岡地下鉄のようだ。東京の殺伐とした駅とは全く違う雰囲気に驚き。車内も清潔だし、危険な雰囲気はほぼ感じない。

サンパウロ美術館近くのRepublica(レパブリカ)で下車。外に出ると大都会。普通のビジネス街って感じの趣。特に危険は感じないけど荷物は前に抱えて、スマホは最低限しか出さないようにして歩く。

サンパウロ美術館(MASP)とパウリスタ大通り

パウリスタ大通り沿いにあるサンパウロ美術館(MASP)は、巨大な赤い柱で建物が浮いているような独特の構造で、下が広場として開放されている。ここだけは先人達が見て損がないと聞いていたので、入場してみることにした。

見る順番を間違えたかも知れないが、まずは赤い建物の隣にある企画展をみた。こちらは正直、いわゆる普通の美術館って感じ。好きな人はいいだろうけど、美術がちょっと苦手な私は「ふ~ん」で終わる。

しかも結構階数が多いので見るだけでも意外に時間はかかる。正直赤い建物の常設もこんなもんなのかな…と期待せずに行ったら….

なんなんだこれは

私が知識不足なのはあると思うけどこんな風に展示する美術館は初めて。写真じゃ伝わらないと思うんだけど、一つ一つの作品を見るだけじゃなくて、その周りや奥の作品を遠近法で見ながら楽しむという初めて美術で衝撃を受けた形式だった。

これとかわかりにくいと思うんだけど、真ん中の絵は中心がすっぽり抜けていて、奥の作品がそのまま見えるようになってる。自分なりの解釈で絵画を何通りにもみられる。

もちろん裏側も見られる。初めて鑑賞時間が足りないと思った美術館だった。サンパウロで時間が限られているなら、とりあえずここに来て展示をみてみてほしい。

サンパウロ街歩き

パウリスタ大通りから街歩きをしてみる。このあたりは大通りの喧騒から少し外れて、カフェやローカルな店が並ぶ落ち着いたエリアという感じ。坂道が多くて歩くのは少し疲れるけど、街の生活感が見えて面白い。

そこからリベルダージに向かうためカテドラル・メトロポリターナ周辺へ。ここは日本人街として知られるリベルダージにも近いエリアで、正直なところ治安的にはあまり評判の良くない場所らしい。実際に歩いてみると夕方だったこともあってか、ちょっと危なげな雰囲気。サンパウロは通りひとつで空気が変わるので、地区ごとの下調べはしておくのがおすすめ。日中の観光エリアなら概ね問題ないとは思う。

ブラジルのすき家

そして今回のサンパウロ観光で密かに楽しみにしていたのが、ブラジルのすき家。実はブラジルにはすき家が進出していて、サンパウロ市内に何店舗かあるらしい。せっかくなら日本との違いを確かめてみたいということで、街歩きで見つけた店舗に入ってみた。

メニューは牛丼をベースにしつつ、現地向けにアレンジされたものも多い印象。

注文したのは定番の牛丼で、味はちゃんと日本のもの。長旅で日本食が恋しくなっていた体に染みる味だった。値段は日本より少し高めだったけど、ブラジルで牛丼が食べられるだけでありがたいという感じ。ちなみに社員教育だと思うのだけど、海外なのに店員がちゃんと挨拶をして、レシートを両手で渡してきた。海外で驚いたことナンバー1ですわ。南米で日本の味が恋しくなった人にはサンパウロのすき家、おすすめ。

リベルダージと夜のサンパウロ散策

サンパウロといえば世界最大級の日系人コミュニティがある街ということで、せっかくなら東洋人街のリベルダージには行っておきたいと思っていた。翌日は早朝の便でパナマに向かうので、夜のうちにグアルーリョス空港に戻らなくちゃいけないのだけど、その道中でサンタナ地区にも寄り道してみた。

リベルダージ(東洋人街)散策

まずはリベルダージへ。メトロのリベルダージ駅近くには、赤い鳥居風の街灯が並んでいて、地球の裏側とは思えない光景が広がっていた。日本語の看板もそこかしこにあって、正直なところ海外にいる感覚がなくなるレベル。

街を歩いていると一幸舎など日本のチェーン店まで普通にあって、博多ラーメンが地球の反対側で食べられるというのはなかなか衝撃だった。日系のスーパーや雑貨屋も多くて、日本の食材やお菓子がだいたい手に入るとのこと。

探せばメイド喫茶とかもあるらしい。ちょっと気になるけど夜なので大体のお店が閉まってた。危険なので散歩は最低限にすることにした。南米を長く旅して日本が恋しくなった人には天国みたいな場所かなと思う。

サンタナ地区に寄り道

夕食はサンタナ地区のショッピングセンターで食べた。本当は写真にあるシュラスコを食べたかったんだけど、この日は営業終了だったみたい。

フードコートのシュラスコマニアという店でブラジル最後の食事をとることにした。冷えたブラーマと肉、煮豆のこの最強組み合わせがブラジルに来るまではこんなにいいものと知らなかった。ショッピングセンターの中は明るくて人も多く、夜でも安心して過ごせる雰囲気だったので、夜に時間を潰す場所としては悪くない選択肢かなと思う。観光地というよりは完全にローカルの生活圏という感じで、こういう普段着のブラジルを見られるのも寄り道の醍醐味。

グアルーリョス空港へ

夕食を終えたら、あとはグアルーリョス空港へ戻るだけ。この日の夜の移動は全てUberを利用した。日中は鉄道で移動していたけど、さすがに夜のサンパウロを徒歩や公共交通で移動するのは避けたかったので、ここは素直に課金という感じ。待ち時間も短く料金も日本の感覚からすればかなり安いので、夜間の移動はUber一択かなと思う。

空港に着いたのが23時頃で、パナマ行きの便は5時ということで、まだチェックインできないだろうという見込みで、最後のカシャーサを飲むことに。最後はロックで。ちょっとリオではカイピリーニャを飲みすぎたけどやっぱりブラジルはこれですわ。最後に忘れず預けたバックパックを受け取る。ということでブラジル滞在はこれで終了。次はいよいよパナマへ向かう。

早朝便でコパ航空パナマへ

サンパウロ観光を終えて、ここからは南米を離れる移動の話。コパ航空の早朝便でパナマシティに向かうため、深夜のうちにグアルーリョス国際空港へ向かうことになった。パナマでは長時間のトランジットがあるので、その間に入国して観光する予定。このセクションでは空港での出発から機内の様子、そしてトクメン国際空港到着後のトランジット入国事情までをまとめておこうと思う。早朝便や乗り継ぎ観光を考えている人の参考になればと思う。

グアルーリョス国際空港の出発

出発便が早朝で寝坊する自信があったのと、コパ航空がスターアライアンスなのもあって、ラウンジで過ごす算段にした。。チェックインカウンターが開くのが遅いと地獄だけど、なんと日付が変わる前にはチェックインをさせてくれた。思ったよりカウンターは混んでて、南米からパナマ経由で北上する人が多いんだなという印象。

無事に出国も完了。ブラジルまた来たいね。

ラウンジはガラガラだったので適当に場所をとって休むことにした。寝過ごしたら怖いので一応アラームはつけておいた。

コパ航空の使い心地

コパ航空はパナマを拠点に南北アメリカを網の目のように結んでいる航空会社で、南米から中米・北米へ抜けるルートでは定番の選択肢らしい。サンパウロからパナマシティまでは7時間弱のフライト。機材は普通のエコノミーという感じだけど、LCCではないので機内食が出るのがありがたい。

正直なところ機内食の味は可もなく不可もなくだったけど、長距離移動でお腹が満たされるだけで満足度は高い。座席モニターは機材によって変わるみたいなので、暇つぶしは自前で用意しておくのがおすすめ。スターアライアンスゴールド持ってる人は南米ではアビアンカかコパに絶対お世話になると思う。今回は使わなかったけどパナマのストップオーバーも無料でできるとのこと。

トクメン国際空港到着とトランジット入国

早朝にパナマシティのトクメン国際空港に到着。ここからが今回の目玉のひとつ、長時間トランジットを使った入国観光ということになる。日本のパスポートならパナマはビザなしで入国できるので、トランジットでも普通に入国審査を通過するだけ。審査では「出発便の3時間前には戻ってきてね」と言われただけで、あっさりスタンプをもらえた。荷物はスルーで次の便まで預けたままにできたので、身軽な状態で市内に出られる。空港から市内へはタクシーやUberで30〜40分程度。乗り継ぎ時間で観光するなら、荷物の扱いと入国要件は事前に確認しておくのがおすすめ。旧市街とミラフローレス閘門の観光の話は次のセクションで。

パナマ・トランジット観光(旧市街とパナマ運河)

ここからはパナマシティのトランジット観光の話。旧市街のカスコ・ビエホとパナマ運河のミラフローレス閘門を弾丸で回ることにした。乗り継ぎ観光としては王道の組み合わせらしく、時間的にも十分回れるボリュームだったので、パナマ経由で南米に行く人の参考になればと思う。

カスコ・ビエホ(旧市街)散策

まず向かったのはカスコ・ビエホと呼ばれる旧市街。空港からはUberで40分ほど、料金は20米ドルぐらいだった。スペイン植民地時代の街並みが残るエリアで、世界遺産にも登録されているとのこと。

カラフルな建物と石畳の路地が続いていて、カリブっぽい雰囲気と南欧っぽい雰囲気が混ざったような独特の景観が楽しめる。

歩くだけでも楽しめる街。海沿いの遊歩道からは対岸に新市街の高層ビル群が見えて、旧市街とのコントラストがなかなか面白かった。

治安面は観光警察の姿も多く、日中の旧市街エリアなら特に問題ない印象。一本裏に入ると雰囲気が変わる場所もあるらしいので、そこは注意という感じ。

ミラフローレス閘門でパナマ運河見学

旧市街の次はいよいよパナマ運河へ。ミラフローレス閘門は太平洋側にある閘門で、ビジターセンターが併設されていて展望デッキから船が通過する様子を見学できる。入場料は大人1人あたり15米ドル、博物館や映像展示もセットになっている。船の通過時間は公式サイトに大体の時間が載っているので、行く前に確認が重要。

通過まで時間があることは分かっていたので、先に3D映画でパナマ運河の歴史を学ぶ。

普通の映画館みたいにポップコーンとかが売ってる。飲み物セットで$5.75なのでちょっと高めかな。映画は結局一時間以上あって、通過時間に間に合わなくなりそうだったので途中で抜けて展望台に向かったが…

通過予定時間の10分ぐらい前に来たんだけど、まさかのすでに水位の調整がほとんど終わっていて、何が何だかわからない写真になってしまった。ちなみに画面奥が太平洋。まあちょっと高さが変わっていくのが見られたからまあいいか。仕組みは知っていても実物を見ると迫力が全然違うというのを知れただけでも十分。思ったより見学も安いのでもう一回ちゃんと見に来ようと思う。乗り継ぎだと時間が限られるのが辛いけど観光でここまで来る価値はある。

トクメン国際空港へ戻る

運河見学を終えたら、あとは空港に戻るだけ。ミラフローレス閘門からトクメン国際空港まではUberで50分ほど、30米ドル前後という感じ。夕方は市内の渋滞がひどいらしいので、フライト時間には余裕を持って動くのがおすすめ。私は搭乗の3時間前には空港に着くように逆算して移動したけど、結果的には渋滞にもハマらず楽々だったので、少し時間を持て余すことになった。まあ乗り遅れるよりは全然マシということで。

さすがタックスヘイブンの国、このビルなんかも調べると有名なあの企業の事務所があったりする。

出国審査もセキュリティも特に混雑はなく、無事にゲートまでたどり着いた。トランジットでの弾丸観光としては満足度が高く、パナマ経由の便を選ぶ理由になるぐらいには楽しめたかなと思う。

物価・治安・費用

最後に、物価・治安と今回かかった費用をまとめておく。

サンパウロの物価はリオと大きくは変わらない印象で、すき家の牛丼が日本円で750円ぐらい、ショッピングセンターの食事も2,000円前後という感じ。治安は前のセクションでも書いた通り、日中の観光エリアなら概ね問題なかったけど、ルス駅周辺は雰囲気が悪めのブロックもあったので、夜はUber移動が無難かなと思う。

サンパウロ・パナマRS30.49
項目費用(現地通貨)費用(円)備考
交通費R$130.77¥28,279$は円貨計算
観光費¥5,681
飲食費¥5,865
荷物預けR$100
合計(円貨のみ)¥39,825
合計(円貨+現地通貨)¥46,861

パナマは通貨が米ドルなこともあって物価は高め。南米の感覚のままだとちょっと驚く。治安はカスコ・ビエホやミラフローレス周辺なら日中は特に不安を感じなかった。

総費用
¥1,747,094

乗り継ぎ観光としては荷物を空港に預ける費用や移動費が地味にかかるので、そのあたりも見込んでおくのがおすすめ。トランジット観光を計画している人の参考になればと思う。

まとめと次回予告

ということで今回はここまで。リオからサンパウロ、パナマと乗り継ぎながらの帰路だったけど、乗り継ぎ時間を使った2都市観光は正直なところ想像以上に楽しめたかなと思う。サンパウロはリベルダージやすき家など日本を感じる場面が多くて、南米の最後に立ち寄る街としてはちょうど良かったし、パナマは旧市街と運河という定番を数時間で回れるコンパクトさが魅力。どちらも日中の観光エリアなら治安面もそこまで心配いらなかったので、長時間トランジットをただ空港で潰すぐらいなら、外に出てしまうのがおすすめ。

さて次回だけど、パナマからロサンゼルス乗り換えで、この旅最後の経由地ハワイに向かう。南米からいきなり日本に帰るのではなく、最後にリゾートで旅を締めくくろうという計画。ここまで長かった帰路もいよいよ大詰めということで、次回もお楽しみに。

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