【ワーホリ】長期休暇で海外放浪#10【フランス・ディエップ】

お久しぶりです。Taipinです。

今回はデンマークを離れ、フランスのディエップという港町での滞在をまとめます。

自分の旅の記録と今後の旅人への情報源として利用してもらえればと思います。

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ボーヴェ・ティレ空港到着とアミアンへの移動

デンマークのオーデンセからコペンハーゲン経由でパリ・ボーヴェ空港に到着した。正確にはボーヴェ・ティレ空港(Aéroport de Beauvais-Tillé)といって、格安航空会社がよく利用する空港として知られている。パリ市街からは約80kmも離れているので「パリ空港」と呼ぶのはちょっと語弊があるのだが、旅人にはなじみ深い空港ではないのかなと思う。今回はこの後イギリス方面に行きたかったので、この空港を使うと逆に便利になるパターンとして使ってみることにした。目的地はフランス北部の港町ディエップ。パリに一回出て向かうルートもあるのだけれども、調べてみると路線バスと在来線で行けるらしいとの情報を得たので途中のアミアン経由で鉄道移動することにした。わざわざパリを経由するよりも時間もコストも抑えられる算段だ。

到着ロビーは成田空港の第3ターミナルを思い出すような簡素な空港だった。

空港からアミアンへのバス移動

空港からアミアン行きのバスが1時間に1本ほど出ているとネット情報はあるのだがGoogleMapの情報もないし、何なら空港のページにも詳しくは書いてないので正直不安ではあったんだけど、それっぽいバス停に現地人がいたので聞いてみることにした

一応フランスなので初手は英語ではなくフランス語で挨拶。挨拶以外はできないのでそれ以後は英語でいいかな?って聞いたらちゃんと対応してくれた。フランス人って基本評判が悪いんだけど、不思議と私は嫌な対応を今まで一回もされてない。

発車時刻が遅れていて心配だったんだけど、ちゃんとそれっぽいバスが来てよかった。

チケットは運転手から直接購入できるらしいけど今回はOmiseMobiliteというアプリで事前購入ができたので、こちらを利用することにする。一時間以上乗るのに関わらず値段は€2。車内は地元の人が多く観光客向けではないかなという印象で、自分のように大きなバックパックを抱えた旅行者は一人だった。実は乗り込むときにアプリのチケットの有効化がうまくいかなかったんだけど後ろに並んでたフランス人が手伝ってくれてやっぱりフランス人は意外にいい人って印象。

バスは郊外の住宅地や小さな村を通過しながら、のんびりとした速度で北フランスの田舎道を走っていく。窓の外に広がる平坦な畑と曇り空を眺めていると、デンマークとはまた違うヨーロッパの風景だなと実感する。所要時間は約1時間半ほどで、予定通りアミアンの街に到着した。

アミアン到着

アミアン駅には予定通り到着した。降りてみるとさすがにボーヴェよりは栄えているようで、駅前には商業施設や飲食店が並んでいる。フランス北部の地方都市といった雰囲気だ。

アミアン観光

アミアンは人口13万人を超えるフランス北部の地方都市で正直思ったよりも大きい都市だった。予定してはなかったけどディエップへ向かう列車まで数時間の待ち時間があったので、せっかくだからと街を歩いてみることにした。

調べてみるとアミアンには世界遺産に登録されている大聖堂があるらしい。フランスのゴシック建築といえばノートルダム大聖堂が有名だけど、アミアン大聖堂はそれよりも規模が大きいらしい。

アミアン大聖堂

アミアン大聖堂はユネスコ世界遺産にも登録されているゴシック建築の傑作。フランス最大級の大聖堂として知られていて、その荘厳な外観は遠くからでも目を引く存在感がある。

無料で入場できたらしいのだけど、今回はなんか入れない感じだったので外観だけ。観光客が多い時間帯はかなり混雑するらしいので、入場は朝早めの時間帯に訪れるのがおすすめとのこと。建築好きや歴史好きなら絶対に外せないスポットだと思う。また行く機会があったらゆっくり見たいと思う。

アミアンからディエップへ鉄道移動

思ったよりアミアンが見どころあって観光してしまったのだけど、ディエップ方面への列車の時間が迫っているので駅に移動することに。フランスの地方路線ということで少し不安もあったけれど、駅構内は案内表示もわかりやすく、それほど迷うことなくホームにたどり着けた。ディエップはフランス北部ノルマンディー地方の港町で、イギリスとのフェリー航路があることで知られている。正直なところ、日本人にはあまり馴名度が高い街ではないかもしれないが、イギリスへ渡るための重要な経由地である。アミアンからディエップまでは約2時間ほどの鉄道旅。車窓からはフランスらしいのどかな田園風景が広がり、デンマークとはまた違った欧州の地方都市の雰囲気を味わうことができた。

鉄道移動の詳細

アミアンからディエップへは直通列車がないので、ルーアンで乗り換えが必要。アミアンを出発し、ルーアンまでは1時間半ほど。ルーアンでは10分ほどの乗り換えでディエップまでは合計2時間半程度。車窓からはノルマンディー地方ののどかな田園風景が広がっていて、天気も良かったので景色を楽しみながら移動できた。

ディエップに到着したのは夕方。駅は小さいけれど清潔で、観光案内所も併設されている。駅から海岸までは徒歩15分程度とアクセスも良好だ。

ディエップ到着と宿

ディエップに到着したのは夕方前。駅から宿までは徒歩15分ほどの距離だったので、街を眺めつつ向かった。今回予約していたのはBooking.comから提供される近い小さな民宿で、建物自体はかなり年季が入っている様子だったけど、清潔感があって値段も手頃だった。

チェックインは個別に入り口にあるキーボックスから鍵を受け取るだけ。部屋に入ると、窓からは石畳の通りとカラフルな建物が見える。典型的なフランスの港町という雰囲気で、アミアンとはまた違った趣がある。荷物を置いて一息ついてから、近くのスーパーで夕食用の食材を買い込んだ。実情を言うとデンマークで過ごした時にスパゲッティを買いすぎて余ってたのでソースと適当にサラダとかを買うことで食費を節約することにした。

ディエップ市街観光

ディエップでは2泊することにしていた。フランス北部の港町という響きに勝手なイメージを抱いていたけれど、実際に歩いてみると思っていたよりずっと穏やかで、どこか素朴な雰囲気が漂っていた。パリのような華やかさはないけれど、地方都市ならではの落ち着きがある。デンマークから移動してきたばかりだったので、街の空気がガラッと変わったことに少し戸惑いながらも、久しぶりのフランス語圏にどこか懐かしさも感じていた。滞在中は特に予定を詰め込まず、港の周辺をぶらぶらしたり、旧市街を歩いたり、気ままに過ごすつもりだった。そして個人的に楽しみにしていたのが、街の近郊にあるアルピーヌの工場だ。アルピーヌオーナーとしては外せないスポットだったので、時間を見つけて訪れるつもりでいた。

ディエップの概要

ディエップはフランス北部、ノルマンディー地方の港町だ。パリから電車で2時間ちょっとの距離にあって、イギリス海峡に面した小さな街である。人口3万人ほどのこぢんまりとした雰囲気だが、第二次世界大戦中には連合軍の上陸作戦が行われた歴史的な場所でもある。

フランスといえばパリやニースといった華やかな都市が有名だけど、こういう地方の港町も味があっていい。特に観光客で溢れかえっているわけでもなく、地元の人たちの日常が垣間見える場所だった。

港周辺の散策

ディエップの中心部は港を囲むように広がっていて、まずは港周辺をぶらぶら歩いてみることにした。朝の港は漁船が並び、地元の人たちが行き交っていて活気がある。港沿いには小さなレストランやカフェが軒を連ねていて、どこも新鮮な魚介類を使った料理を看板に掲げていた。さすがノルマンディーの港町という感じだ。

港の反対側には色とりどりの建物が立ち並んでいて、そこがメインストリートになっているらしい。歩いていると魚市場のような場所があるみたいなんだけど、滞在中は特に開催されている雰囲気がなかった。情報によると朝獲れたばかりの魚やホタテが並べられるらしくちょっと気になっていたんだけどな。雰囲気としてはパリとは全く違う、のんびりした空気が心地よい良い街だ。

市街地の様子

ディエップの市街地は思っていたよりもこじんまりとしていて、のんびり歩いて回れる規模感だった。港の近くに広がる中心部は古い建物が建ち並んでいて、ところどころに戦争の爪痕を感じさせる歴史的な痕跡も残っている。メインストリート沿いにはカフェやレストラン、土産物屋が並んでいて、観光地というよりは地元の人の生活圏という雰囲気が強い。

建物の多くは石造りで、パリのような華やかさはないけれど、ノルマンディー地方らしい落ち着いた佇まいが心地よい。教会の尖塔が街のあちこちから見えて、方向感覚を失わずに済むのもありがたかった。ちょうどイースター休暇期間ということもあって観光客の姿はまばらで、静かに散策できる環境だった。

ディエップ城

旧市街から海岸沿いを歩いて15分ほど進むと、街の西側に高台がある。その上にそびえるのがディエップ城だ。15世紀に建てられたこの城は、かつて海からの侵略に備える要塞として機能していた。今では博物館として一般公開されていて、入場料は6.5ユーロ。この手の観光施設としては安めな値段設定だと思う。特にこれといった目的地もなかったので、とりあえず登ってみることにした。

城までの道のりはやや急な上り坂で、普段運動不足の身としてはちょっときつかったけれど、振り返ると港町の風景が視界に広がっていて、歩みを止めるたびにその景色が開けていくのが楽しかった。城に着く頃には少し息が上がっていたけれど、石造りの堂々とした外観を目の前にすると、登ってきた甲斐があったなと素直に思えた。

中は思ったより広くて、15世紀から19世紀にかけてのディエップの歴史を扱った展示が充実している。

特に興味深かったのは象牙彫刻のコレクション。かつてディエップは象牙加工の一大拠点で、アフリカからの交易で栄えた歴史があるらしい。細密な彫刻が施された宗教画や装飾品が並んでいて、当時の職人技術の高さに驚かされる。

近くの展望台からは街とビーチが一望できて、ここに登るだけでも来た甲斐があったと思える景色だった。観光客も少なくて、ゆっくり自分のペースで見て回れたのも良かった。

ビーチ周辺

海岸沿いには遊歩道が整備されていて、地元の人たちが散歩やジョギングを楽しんでいた。観光客も数組いたけれど、夏のリゾート地という雰囲気ではなく、むしろ静かで落ち着いた印象。海風が心地よくて、しばらくベンチに座って海を眺めていた。

さすが車の街というだけであって、レアな車もたまに見る。これはマトラ・ムレーナというフランスの航空会社が作った迷?車。ちなみに前3人横に座れる。

アルピーヌ工場

ディエップでの滞在でどうしても行きたかったのが、フランスのスポーツカーメーカー、アルピーヌの工場だ。アルピーヌといえばA110という軽量スポーツカーで知られるブランドで、現在はルノーグループの一員として活動している。本社と工場がこのディエップにあるとは聞いたことがあったので是非とも立ち寄りたいと考えていた。こんな小さな港町に世界的なスポーツカーメーカーの拠点があるというだけでロマンを感じる。事前に調べたところ工場見学ツアーもあるらしいが、今回のスケジュール的に難しそうだし、まず休暇期間なので営業してなかったよね。外から眺めるだけでも十分価値があると思い、市街地から少し離れた工場エリアへ足を運ぶことにした。さらに街の入り口の交差点に新旧のA110をモチーフにしたモニュメントがあるという情報もキャッチしていたので、そちらも併せて訪れた。

アルピーヌ工場への道のり

ディエップの中心部から工場までは中心からは30分ほどは歩くので少し遠い。でも街歩きをしているだけでも雰囲気の良い街なのでそんなに苦になることはないかな。

一応、工場のマップを貼っておきます。

駅からは病院の横を通って踏切を2回渡るルートがオススメ。下手に歩くと歩道がない道も多いので注意。

工場の様子

工場の敷地は思ったよりずっと小さくて、建物がいくつか並んでいるだけだった。フェンス越しに覗いてみると構内には誰もおらず、ガレージのシャッターもすべて閉まっている。やっぱり休業中なんだなと改めて実感した。それでも外壁にはALPINEのロゴが大きく掲げられていて、ここで実際に私の車が作られたと思うと感慨深いものがある。

多分このあと出荷されるA110みたい。一応ぐるっと周囲を回ってみることにした。

これはパーキングだろうか。なんかオシャレ。

あのフレームから車をつくるのだろうか?A110ってアルミフレームだった気がするけどなんかカバーつけてるのかな。

モニュメントAlpine A110

ディエップの市街地入り口、大きな交差点のロータリーの中央にモニュメントはあって新旧のアルピーヌA110が並んで展示されている。左は1960年代のオリジナル、もう片方は2017年に復活した現行モデルだ。

ディエップに行った先人の記事で見たことはあったけどやっぱり交差点の真ん中にあるのはインパクトがあって興奮してしまった。もちろん現地の人は慣れているのでみんな素通りで一人でいっぱい写真を撮ってる浮いてる人にはなるけどね。青いボディが印象的で、新旧それぞれのデザインの違いが面白い。オリジナルは丸みを帯びた愛らしいフォルムで、現行モデルは現代的に洗練されているけれど、どこかクラシックな雰囲気も残している。ちなみに、この展示は側だけのハリボテらしい。過去に盗難されかけたということからもそりゃそうだよなって感じはする。地図も貼っておきます。

工場見学はできなかったけどこの街がアルピーヌ発祥の地であることを象徴するモニュメントを見られただけでも来た甲斐があった。

観光案内所にAlpine70周年の記念冊子があって買おうか悩んだけど、荷物を増やしたくなくて諦めた。

街でA110をずっと探してやっと見つけた一台。この町で見られて本当に良かった。

フェリーでイギリス・ニューヘブンへ

ディエップでの2日間はあっという間に過ぎていった。アルピーヌの工場も見られたし、港町らしいのんびりとした雰囲気も楽しめた。ここからは初めてのフェリーでの国境越え。ディエップからイギリスのニューヘブンまではフェリーで約4時間。フェリーターミナルは港沿いにあり、街の中心部から歩いて20分ほどの距離。天気も良く波は穏やかそうで一安心だった。

フェリーターミナルと乗船手続き

ディエップ港のフェリーターミナルは市街地から北へ少し歩いたところにある。事前にオンラインで予約していたので当日は2時間前ぐらいの到着でよかったんだけど、マン島の件もあり4時間ぐらい前に着いておいた。ターミナルビルは思ったよりこじんまりしていて、待合室には小さな売店があるくらい。チェックインカウンターでパスポートと予約番号を見せると、すぐに乗船券を発券してもらえた。スタッフは英語が通じるので安心。

乗船時間になると出国審査が始まるので列に並ぶ。

そういえばEU圏も出入国が自動化されるらしいので、ハンコがもらえるのも少なくなりそうよね。荷物検査もあるけど特になにか見てる感じではなかった。イギリスの入国審査もするのかと思ったんだけどイギリス到着後に入国審査を受ける形式らしい。

徒歩客は車両よりも後から乗り込むシステムで、ボーディングブリッジを通ってフェリーへ。船は想像していたよりもずっと大きくて、これなら4時間の航海も快適に過ごせそうだ。

船内の様子

フェリーは意外と大きくて、内部は複数階に分かれていた。チェックインカウンターで受け取ったチケットを見せて乗船すると、まず現れたのが広々としたカフェテリア。サンドイッチやホットミール、コーヒーなどが並んでいて、値段はフランスの物価を考えると妥当なライン。

上層階には展望デッキもあって、出航前は何人かの乗客が外に出て海を眺めていた。僕も少しだけ外に出てみたけれど、この時期のイギリス海峡はやっぱり寒い。すぐに船内に戻って座席エリアでのんびりすることにした。乗客の顔ぶれは地元の人らしきフランス人やイギリス人が中心で、観光客らしき姿は少なめ。地元の生活航路として機能しているんだろうなと感じた。

ビールも一杯だけ記念に飲んでおきました。フランスのDeesseってビールらしい。

ニューヘブン到着

イギリスへ向かうフェリーはディエップの港を定刻通り出発し、約4時間の航海を経て無事ニューヘブンに到着した。船を降りると、そこには小さな港町の静かな風景が広がっていた。フランスの賑やかな港とは対照的に、イギリスらしい落ち着いた雰囲気だ。

下船するとすぐに入国審査がある。さすがにフェリー乗り場は自動チェックインがないので審査官と対戦することになる。やっぱりイギリス、結構いろいろ質問があって職業と仕事内容まで聞かれた。ちなみに最近は職業をソフトウェアエンジニアを使ってる。仕事内容を話すときにスムーズになるのでIT系の人は結構使えると思う。ただ空港とは違って雰囲気が和やかに質問してくれるので緊張することなく答えられる。

港にはすぐ隣に駅があるのでニューポートからブライトンまで電車で移動して宿に向かう。

物価・治安・費用

デンマークからフランスに到着した瞬間、何より先に感じたのは「物価が安い」という安堵感だった。デンマークではスーパーで適当に買い物をしただけで軽く2,000円を超えていたのが、フランスでは同じくらいの量を買っても1,000円前後で済む。北欧を経験した身としてはもはや贅沢に感じるレベルだった。

治安については港町らしく夜は人が少なくちょっと怖い印象はあったものの、危険を感じるような場面はなかった。適度に観光地化されていない地方都市なので変に気を張る必要もなく、むしろのんびりした雰囲気の中で過ごせたのが良かった。

費用一覧

フランスEUR185
項目費用(現地通貨)費用(円)備考
交通費€33.40¥7,079
宿泊費€109.004/5~4/7
飲食費¥10,223
観光費€6.50
合計(円貨)¥17,302
合計¥44,849
総費用
¥1,118,381

まとめと次回予告

というわけでフランス北部の旅はこれにて終了。デンマークからアミアンを経由してディエップまで来て、フェリーでイギリスへ渡る今回のルートは正直かなりマイナーだったと思う。でも、意外に利用価値のあるルートだと考えているので今後の旅人の参考になれば嬉しい。

フランス北部の物価はパリほど高くなくて助かった。アミアンもディエップも食事は10〜15ユーロくらいで済ませられたし、ディエップの宿は1泊40ユーロほど。治安も全く問題なかった。デンマークの物価に慣れてしまっていたせいか、むしろ安く感じてしまったくらいだ。路線バスや鉄道も時間通りに動いてくれたので移動もスムーズだった。

次回はいよいよイギリス編。レンタカーを借りて3日間のドライブ旅行をする予定。目的地はコッツウォルズ。いつかやりたいと思ってたイギリスの田舎町をレンタカー周遊を消化します。

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