【ワーホリ】長期休暇で海外放浪#01【ネパール】

お久しぶりです。Taipinです。

先日無事に今回の旅を終えて帰国しましたので、旅の記事をまとめます。

自分の旅の記録と今後の旅人への情報源として利用してもらえればと思います。

旅の経緯

前回の記事

記事の目次

ネパールの概要

基本情報

正式名称ネパール 旧称:ネパール連邦民主共和国(2020年に変更)
首都カトマンズ Kathmandu — 標高約1,400 m
人口2,959万人 (2024年推計)
公用語ネパール語 デーヴァナーガリー文字を使用。他に約120の民族言語が存在。
宗教ヒンドゥー教 81% 仏教 9% イスラム教 4.2% 他 ヒンドゥー教 81%仏教 9%イスラム教 4.2%その他
通貨ネパール・ルピー(NPR) インドルピーとペッグ制。1 NPR ≈ ¥1.03(2026年4月)
楽天モバイル対象国(接続確認済み)

世界で唯一の非長方形の国旗が特徴的で2つのペナント(三角旗)を縦に重ねた独特の形状。地理的には、ヒマラヤ山脈の南麓に位置し、8,000m超の山の14座中8座がネパール領内または国境上にある山岳の国。

日本からの直行便は成田からネパール航空が運航中(週3便~)

タイ経由やインド経由が航空券安いことが多いのでオススメ。

登山目的以外であれば首都カトマンズの観光が主になるかなと思います。

中心地のタメル地区はバックパッカーの聖地としても有名で沈没する旅人も多いとか

入国

ネパールの入国にはビザが必要

アライバルビザも取得できるが窓口が混雑することも多くオンライン申請がオススメ

以下サイトからVisa On-arrivalを選択し支払いまで可能ですが、ネットの情報だとオンライン支払が失敗することが多いらしく支払いだけ現地でする人も多いよう。

料金は15日滞在でUSD30と結構高め

噂によると窓口でのビザ支払いは日本円も使えてお釣りがネパールルピーで返ってきて結構レートがいいらしい(未確認情報)

ビザの準備をしておけば特に入国審査で聞かれることもなく通過。

私はしょうもないミスでビザのパスポート番号を間違ってしまい、入国審査官に怒られながら申請を直してもらった。

入国後はなぜか手荷物受取前に荷物監査があって外に出られます。

ネパールはお店やライドシェア(InDrive等)もカードが使えないことが多いので現金はできれば空港で準備した方がいい。

交通

鉄道はインド国境付近の一部だけなので都市間の移動をするのであればバスで移動が主になる。カトマンズ付近の移動であれば基本的にはライドシェアがオススメ。

世界の常識Uberは今のところネパールには進出していないらしく使えるのは「Patao」と「inDrive」というサービスが主になる。

Pataoについてはバングラデシュ企業らしいのだけど、ネパールの電話番号が必要なため今回は除外(楽天モバイル接続可能国は日本のSIMを利用)

InDriveについては日本の電話番号で利用可能

利用登録をした後はほとんどUberと同じ感覚で利用できる。

違うのは料金を利用者側から提示するといことぐらいかな。相場がわからないと不安だけど、アプリ側が提示する相場で出せば大体拾ってくれます。

ただし注意点として、支払いは基本的には現金のみまた配車を依頼すると必ずと言っていいほどドライバーから電話が来る。

ネパール人は英語使える人は多いけど、よくわからないことも多いので電話きたらともかく名前と場所だけ言っておけば一旦OK。

空港からの移動。ネパールらしい装飾のスズキアルト。

左側通行の国ということもあってインドの影響が強いのかスズキ車が多かった。

空港からタメル地区の宿まで6.3KmでNPR513(チップ込み)

日本から来たって言ったらネパールの曲?をトランクのサブウーファーを効かせてノリノリで流してくれた。

カトマンズ観光

1日でほとんど観光可能。徒歩でも無理でないけどパタン周辺はタクシー使うのがオススメ

スワヤンブナート(モンキーテンプル)

カトマンズ盆地が一望できる寺院、朝がオススメということで早朝散歩を兼ねて8時ごろから歩いて向かうことに。

サンスクリット語で「自ら存在する者(スワヤンブー)」と「守護者(ナート)」を意味する寺院とのこと

ちなみに世界遺産らしい。(知らなかった)

朝の雰囲気も良いのですが、いかんせん大気の汚染がひどく喉がイガイガします。

9時前に入り口に到着しました。ここから365段の登山をして寺院に向かう。

今回は一眼レフを持って旅に出ていて、たまに使うといい感じ

調子に乗って一気に駆け上がったら膝を痛めた。そろそろ歳を意識しなくてはいけないな

途中の小屋で入場料を支払い。外国人はNPR200

頂上からの景色は…まあガスってるね

寺院の仏塔(ストゥーパ)はこんな感じ

流石一眼だと逆光もイケます(編集で修正できる幅が広い)

モンキーテンプルといわれるだけあってサルが多い。もの盗まれることあるらしいので注意

時計回りに回りながらマ二車を回していくことで徳が積めるそうなので3週ぐらいしておきます。

カトマンズ・ダルバール広場

カトマンズの中心となるダルバール広場にはタメルの宿から徒歩で移動。

怪しげですが目の前の小屋で入場料を払います。

外国人はNPR1000とちょっと高め、出場するときにパスポートと写真を準備することで複数日使えるようにアップグレードできるらしいけど、面倒なので特にしませんでした。

滞在が長くなる人はしておけばいいのかなと思う。

こちらも世界遺産の一つ。ダルバールは宮廷を意味するらしくネパールでは王宮として使われるようになったとのこと

外国人価格の入場料には王宮の内部見学も含まれている。

それなりに見るところはあります。トイレも無料で使えるのがありがたい。

こちらはクマリという神の住居

神と言われていますが、正体は生きた人間の少女とのことでネパールの人々に崇められているよう。選ばれるのは3~5歳の仏教徒かつ厳しい条件を満たした少女のみで怪我などで血を流すことも許されていないそう。選ばれてからも何らかの流血があったときには女神の力が失われたとされ退任するとのこと。面白いのはこの神がヒンドゥー教の女神ということで宗教の融和を示す珍しい例らしい。

毎日11時、16時に顔だけ見せるとのことで、11時頃待っていたのですが出てこず諦めた。

パタン・ダルバール広場

カトマンズの隣町にあたるパタンにもダルバール広場がありこちらも世界遺産

カトマンズから少し距離があるのでInDriveで移動。

こちらも怪しげな小屋で入場券を買います。

こちらもNPR1000で高め。外国人にはこれぐらい強気価格でいいのかもね

こちらも内部見学ができます。カトマンズよりかもこちらの方が静かで落ち着いて観光ができる。

正直広場は無料で入っても誰も気にしてない。これぐらいの適当さがいい

見守っているのはガルーダとのこと

ビムセン寺院には軒下に垂れ下がる装飾が特徴

ドバシャというらしく神仏の降り立つ道しるべとのこと

こちらは広場から少し離れたところにあるゴールデンテンプル

名前のまんまなんだけど、金で装飾されたお寺とのこと

入り口が分かりにくいのですが、入り口でNPR100払って入場

確かに金だけど、まあ想像よりはしょぼい

こちらはところどころ地震の爪痕が残っている。

パシュパティナート寺院

空港近くにあるこのヒンドゥー教寺院はバグマティ川に面している寺院で火葬場が併設されていて見物できることが有名 

こちらも入場には費用が必要NPR1000

寺院にはヒンドゥー教徒以外は立ち入りできないので、見られるのは川での火葬場だけ

チケット販売所が分かりにくいところにあって、スルーしようとしてたらChineseと呼び止められた。

川岸ではみんな自由に座って過ごしているので、私も休憩を兼ねて休んでいくことに。ちょっと待っていると男性数人が遺体を運んできた。

日本人なのですこし抵抗があるとはいえ、思ったより受け入れられている自分に驚きながら火葬の準備から着火までを見学。

火葬後は最終的に遺骨や灰を川に流して終わりとなる。

バグマティ川はガンジス川の支流とのことで、最終的にはガンジスに流れるということでこの川に流されることはとても光栄なことなよう。

ヒンドゥー教徒は葬式でも涙を流さないといわれていたりしますが、見てる限りはそんなことはなさそうで人間として変わらない態度だったなと見えた。

火葬中はこれだけの煙が出て環境には良くないとのことだけど、これを廃止という世論は生まれないらしい。

生死観が変わるというよりこうゆう考えがあるんだというアップデートができたという意味では来た価値のあるものだった。

タメル地区周辺

宿から近くのタメル地区もネパールらしい町なので紹介。

この電線は大丈夫なのだろうか

基本的にこのぐらいの道幅なので車が大渋滞。InDriveはバイクも呼べるので適宜使うと良い

名もわからぬ寺院。この辺で少しだけ日本語が話せるネパール人に絡まれて少し一緒に観光案内をされた。

予想通り最後は自身のアートショップ?に連れていかれて絵を買えと

何となく予測はついていたのと、この先の旅が長いのでガイド料としてNPR1000で手を打ちました。日本語を話す外国人はやはりどこでも信用しちゃならん。

噂だと怪しげなルーフトップバーなどに誘って睡眠薬を飲まされるとかもあるらしいので注意は怠らず。

この雑多な感じの街並みは結構好き。

食事

ネパールは全く予想してなかったのだけど、料理がうまくて安い

旅人が沈没するといわれる理由がよくわかる。一部紹介。

ネパール焼きそばチョーメンとネパール餃子のモモ

チョーメンはちょっと麺が固めだけど味は日本人なら文句なしだと思う

モモも中央の辛いソースをつけて食べるとビールとの相性が最高

ビールと合わせてNPR1130(麺320+モモ230+ビール580)

正直安くてうまいから日本にほしい。

ホテルで食べた卵焼き。希望する具材を伝えるとその場で焼いてくれてこれもうまい

こちらも名物ダルバート、豆のカレーとごはん、付け合わせが基本形でカレー以外はお代わり自由。インドカレーよりしつこくないので日本人には合うと思う。美味い

合計NPR1298(ダルバート599+ビール699)

最終日に食べたネパールうどんのトゥクパとモモ

合計NPR1100(トゥクパ250+モモ300+ビール550)

カトマンズには意外なんだけどカフェが多くて休憩にはちょうどよい。ケーキとかは思ったよりも高い

大体の相場コーヒーNPR280~、ケーキNPR500~

物価・治安・費用

ネパールの物価は基本的に日本よりも少し安いぐらいでとても過ごしやすい。

特に食事に関してはチップもなく日本より安くてとてもよい。

治安に関しては基本的には危険を感じるような場面はなく、記事にも書いた通り日本語で案内しようとする詐欺師などに気を付けて観光してもらえればよいかと思う。

費用は表で

現金で払ったところは細かいところ忘れてしまったのでざっくり。

ネパールNPR=1.03
項目費用(現地通貨)費用(円)備考
航空券¥74,510タイ国際(関西→カトマンズ)
宿泊費¥7,181Tibet Boutique Hotel
宿泊費¥4,087Hotel Nirvana Garden
ビザ代¥5,037カード請求レート
入場料¥3,300
キャッシング¥11,963NPR11000
お土産¥2,289幻覚はちみつ
飲食費¥3,528¥1,973
雑費¥1,000ガイドへのチップ
タクシー¥1,429
合計(円貨)¥107,040
合計¥116,575

出国

カトマンズ最終日は余裕をもって空港へ

次に向かうのがインドで、アライバルビザが日本人の場合取得できるというのを知られていないことが多くチェックインのビザチェックで揉めると聞いていたので3時間以上前に到着しておきたかった。

覚悟してチェックインしたのだけど、ちょっといろいろ聞かれたけど10分ぐらいでチェックインできて拍子抜け。

本当はスターアライアンスがいいんだけど、値段の関係で今回はネパール航空でインド・バンガロールに向う。

結局出発便はサイレンス遅延で1時間遅れで搭乗開始。

この空港はボーディングブリッジというものがないらしく、すべて地上移動で搭乗。

中距離によくあるA320-200

流石インド便って感じなんだけど、私の席にはなぜか先客がいました。

面倒なのでそのまま乗ったけど

機内食はカレー、ご飯の下に大きいチキンが隠れていて満足

この会社はアルコールの提供はないみたい

ということでバンガロールに到着

インドは乗り継ぎだけなので、そんな書くことないのだけど次回でまとめます。

おまけ

今回は長旅なのでお土産はほとんど買わないつもりだったんだけど、どうしても事前に調べていて買いたかったものを買ってしまった。

それがこれ、WILD HONEYなるもの

普通のハチミツに見えるけど、これ一部では有名な幻覚ハチミツというもの

名前の通り自然なハチミツで成分にシャクナゲが含まれるらしく、これが神経毒となり人によっては中毒症状で幻覚などが発生するとのこと

成分的に違法なものは何もないとのことだけど、飛べると聞いたら気になっちゃうよね。

タメル地区に一軒だけある専門ショップで購入。200gでNPR2000とちょっと高いけど、値札も貼ってあるし値切りもできなさそうな雰囲気だった。

実は購入時に一口試食でもらったんだけど、味は普通のハチミツだけど食べた後にアルコールを飲んだように体が熱くなってくるのを体験した。

人によって効果が個人差あるようなので、試すにしても少しがオススメ。

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