離島探索記【神津島】

お久しぶりです。Taipinです。

今年の更新も相当サボってることがバレてきている最近です。

今回は2月に行っていた神津島の探索記録をまとめていきます。

ちょうどシャニマスの背景でも出てきたりしているので、聖地巡礼も少し兼ねています。

この記事の目次

神津島について

関東の人ならば神津島ってのもなんとなく聞いたことがあると思うのですが、その他の地域の方には知られてなさそうですので以下地図になります。

分類でいうと伊豆諸島に属する東京都の島になります。

アクセス

アクセス方法はフェリー、高速船、飛行機のどれかになります。

フェリーでのアクセス

東京竹芝から(夜行便:約7時間40分/毎日)

下田港から(昼行便:約3時間40分/週6)

下田からの場合は神津島だけでなく式根島、新島、豊島を順に巡る便なのですが、曜日によって巡る順番が変わりますので要確認です。

高速船でのアクセス

東京竹芝から(昼行便:約3時間)

こちら利用できれば日帰り旅行も可能かと思いますが、季節運航ですので運行予定を要確認です。

冬季は基本的に定期便はないようでした。

飛行機でのアクセス

東京調布飛行場から(約45分/毎日3往復)

ちょっと高いですが、一番欠航率も低く確実な手段です。

今回は利用しませんでしたが、値段もちょっと高いぐらい(往復¥32,000)なので利用する価値はあります。

探索のスケジュール

今回は離島に興味があるという高校時代の後輩を連れて、夜行フェリーで神津島に向かい帰りは下田へ帰る一泊二日の旅程で組んでいます。

スケジュールは以下

0日目→1日目

竹芝→神津島前浜港→島巡り(ありま展望台→神津島灯台→千両池→神津島空港→三浦湾展望台→よたね星空展望台→よっちゃーれセンター→温泉保養センター→市街観光)→宿

2日目

宿→長浜海岸→名組湾とトロッコ跡→赤崎遊歩道→温泉保養センター→物忌奈命神社→多幸港→下田港

主な観光地紹介へのリンク

探索記

出発

今回の出発は竹芝フェリーターミナルです。数年前に行った八丈島に行った記憶が蘇ります。あの時は条件付き運行ですごく苦しい思い出です。

無事同行者ともフェリーターミナルで落ち合えて、乗船手続きをして乗り込みます。

夜行便フェリーはやっぱりワクワクしますね。

乗り込むときの乗船券にはちゃんと住所と名前を書きましょうね

(久しぶりで完全に忘れてた)

今回は2等の雑魚寝クラス。まあ一番安いやつです。

8人ごとぐらいに部屋が分かれていますが、割り当てられた部屋が自分達と1組のカップルだけだったこともあり、半分ずつ使えたので狭さはほとんど感じませんでした。

コンセントも2つだったので、お互いに個別に使える感じで快適~

で、今回の船が2020年に落成した新造船らしく、WIFIが付いてます!…が部屋ではほとんど繋がりません。二等だからというのはあるかもしれませんが、やっぱりインターネット回線はまだ海路で期待できませんね。

デッキまで出れば陸の電波が取れたり、WIFIが使えるので全く使えない訳ではないですが…

今回の船はさるびあ丸らしいです。また値段はネット割を適用した値段です。

船内には飲み物の自動販売機のほかに、冷凍食品の自動販売機もあり、温めて軽食などを食べることができます。

まあ、朝まで待てばレストランもあるので、そっちを待つ方がいい気もします。

多分豊洲あたりかなぁ。東京湾はきれいだよね

その後は特にやることもないので、さっと寝てしまいました。

起きたら、すでに大島に到着するぐらいですぐに日の出が見られました。

幸い海もそんなに荒れていないので、後輩を連れてレストランへ

今回は一番軽そうなそばを注文。と思ったらこれ結構量が多くて驚き

がっつり食べられますので満足できると思います。後輩君はカレーを食べてましたね。

途中利島、新島、式根島を経由して目的地の神津島へやっと到着です。

年季の入った歓迎の看板も離島感があっていいですね。

で、この島事前情報として調べてなかったのですが、ラブライブシリーズ(ラブライブ!スーパースター!!)の登場人物の出身であるようです。

こんなことをキャッチしていないなんて私はオタクとして恥ずかしいです。

フェリーターミナルにはこのようにパネルがずらり…本当にごめんなさい。ラブライブはサンシャインぐらいまでしか見てないんです…

私ももう既にこっち側なのかもしれない…

アーニャこっちは知ってる!!

一応帰りの下田行きのフェリーは予約が取れなかったので、当日購入できることを確認しておきます。

午前中に着いたので、さすがにまだチェックインまで時間があるので、まずは周辺を散策とレンタサイクルをすることに

神津島観光

シャニマスの背景(海沿いの道)

早速ですがシャニマスの聖地「海沿いの道」です。

これが島にある唯一の信号機だそうです。

正直これを見られただけで、神津島にきた目的は半分ぐらい達成だったり…そんなこともないか。まだまだやりたいことたくさんあります。

写真の構図に満足したら、レンタサイクルを借りに行きます。

背景の信号から少し山の方に登った先にある神津島オートサービスさんで借りました。

一日:¥2,000

ちなみに、こちらでは50ccの原付や125cc(二人乗り可)もあります。

今回は同行者がバイクに自信がないとのことで自転車にしましたが、先に結論を言うとオススメはしません。

神津島はともかくアップダウンが多いので、並みの人間が自転車で島を巡るのはほぼ無理と思ってください。

ありま展望台

市街地から空港方面に少し行くとある展望台になります。

見てわかる通り遠くに見える集落が自転車を借りた場所で、ここまで登る必要があります。ほぼ自転車を押して歩いていました。

で、写真にある通りこの展望台には十字架が建っています。

これは島の歴史に関係していて「おたあ・ジュリア」という人物が深く関わっています。

私も歴史は詳しくないので調べた限りでいうと17世紀初頭にキリスト教を信仰していた徳川家侍女がこの島に流刑されたが、キリシタンとしての信仰を続け人々を導いたということのようです。

ただし、この人物については生没含めて不詳となっていることが多いらしく、一説では神津島の流刑後に大阪、長崎に移ったなど謎多き人物のようです。

神津島灯台

こちらも空港近くにある神津島灯台

中には入れないので外観を見られるだけですね。

近くには木製の展望台がありますが、これが階段の板が腐り始めており、いつ抜けるかわからないぐらい危ない。

東京都には早めの改修をお願いしたいところ。

また、駐車場、駐輪場から灯台までは結構きつい階段が続きますので体力に自信のない方は注意です。

千両池

神津島灯台から一緒に見に行けるのが千両池です。

池と言っていますが実際には海岸にある小さな潮溜まり?湾?みたいな感じです。

上から見るだけでも十分ですが、一番下まで行くことも可能です。

ただ、灯台は標高が結構高いので、結構な下りになりますので、最低限運動靴などでないと危険です。

普通に怖いぐらいの岩場です。

また帰りは一本道なので必然的に登りも発生しますのでお忘れなく。

正直、上から見るだけで十分かも

神津島空港

灯台から自転車でまた少しアップダウンをして空の玄関である神津島空港に来ました。

今回は空路を使わないので関係はないですが、ここまで自転車できて想像以上に疲労が溜まってしまったので、休憩兼水分補給をしました。

アクセスでも書きましたが、空路でのアクセスも現実的な手段だとは思いますので、使う機会はあるかもしれないですね。

滑走路も見られましたが、機材などもないので殺風景ですね。

三浦湾展望台

空港からは出発地の前浜に帰る途中にあった展望台

こちらから見えるのは多幸湾側が一望できるスポットになります。

付近には景色をゆっくり見るためのベンチなんかもあるので星とか観に来るのであればちょうどいいのではないでしょうか。しらんけど

よたね星空展望台

こちらも前浜への帰り途中に寄った展望台

集落から近いので夜にはここから星空を観察するのも人気らしいです。

夜に行ってみようかと思いましたが、天気がそんなに良くなかったので結局行きませんでした。

よっちゃーれセンター

ここでやっとお昼休憩とのことで、前浜港近くのよっちゃーれセンターへ

一階ではお土産、二階は食堂になっています。

券売機での食券購入方式です。

今回は漬け丼定食¥1,000です。

地魚と海苔がたくさんのってるのが個人的オススメ。

天ぷらは伊豆諸島らしく明日葉。全体的にこの値段としては満足できるクオリティ。

温泉保養センター

昼食後、宿で荷物を置いてから午後の探索に赤崎方面に行こうと思ったのですが、海岸沿いのアップダウンの少ない道がなんと通行止め…

こんな感じの迂回路(山道)を登る必要があり、まあ疲れました。

宿から数キロなのにここまでで完全にギブアップ。

同行者と温泉に入って今日は赤崎方面はもう諦めることにしました。

料金は一人¥800ですが、前記した前浜港の観光協会で前売り券を買うと¥600となります。

天然温泉で島らしくナトリウム塩化物温泉。内風呂は男女別ですが露天風呂は水着着用のうえ混浴です。

実は初日は宿に水着を忘れたので写真は翌日に行ったもの

ちょっと曇ってるのは残念だけど、この解放感のなか入る温泉は最高

そしてこの時期の露天は誰もいない!最高!

ちなみに露天風呂まではこんな感じで外通路を歩きますので、雨の日とかにはオススメできません。気合があればどうぞ

ちなみにこれより大きい大露天風呂もありますが、ここ数年はずっと閉鎖中とのこと

改修が終わったらまた来たいね。

長浜海岸

ここからは2日目に行った観光地

まずはバスで長浜海岸へ

前浜港のこの辺からバスが出ます。乗客は私一人。

二日目については同行者は前浜の集落探索をしたいとのことで午前中は別行動となっています。

ちなみにこの路線は赤崎まで行く便もありますが、朝一番の便は途中の長浜海岸までです。といっても赤崎遊歩道までは歩ける距離なので、歩いていくことにしました。

乗車賃は距離に関わらず¥200

結局途中でもだれも乗らず、終点まで直行でした。

全景ととしてはこんな感じ。

夏は観光客でいっぱいになるってバスの運転手が言ってたのでやっぱりこの辺の離島は夏以外は観光客も少なくて、道路工事が冬~春に多いのもその影響とのこと。

オフシーズンは人少ないけど不便なことも多いのよね

特にゆっくりすることもないので赤崎方面に歩いていきます。

名組湾とトロッコ跡

赤崎方面に歩いてるときに急に何か構造物があったので立ち寄った観光地ですが、神津島で一番個人的に好きなスポットです。

この看板で気が付きました。

神津島には過去採石場があり、そこから運搬船への積み込みに使われたトロッコだとのこと、資料によると昭和30年代とのこと。

ちなみに採石自体は平成12年まで行われていたとのこと、意外に最近まで稼働してたんやね。

特に周囲に制限などはないので、自由に見学ができます。

歩いて渡ることもできそうですが、落ちたら痛そうなので見るだけ

赤崎遊歩道

神津島のパンフレットとかに必ず載ってる名所です。

誰でも自由に入れる遊歩道です。少し奥に進むと、かの有名なあの橋が見えてきます。

シャニマスでもここが背景になっていたので、みんなご存じよね?

飛び込み台は冬であっても開放してるので飛び込めます。

高さはそんなにないし水着も持っているので、試せたのですが流石に人が誰もいない状況で飛び込むのは無謀すぎるので止めておきました。

高さの比較、これぐらいならいけそうでしょ?

海もキレイだしまあ夏に来たら楽しいだろなぁ。

奥の展望台からの景色もとても良いです。

こんな景色を独り占めって最高じゃないですか

赤崎遊歩道はこの島の果てのような表現がされることもありますが、実は道自体はもう少し先まで続いていて、気になるので進んでみました。

こちら側にも遊歩道はつながっていたようですが、朽ち果てているようです。

この島巡ってて思ったのですが、木造の構造物が多いわりに管理が行き届いていないようで、劣化が酷いのものが多いです。

行政区分上は東京都なのだからしっかりしてほしいと思います。

トンネル二個目、ここからは照明もありません。というか照明が道路に落ちてます。

これ本当に大丈夫なのか?と不安になる。

で、出口はこうなってます。

この寸断された感のある作りが堪らない。

断面、ちょっと進むと下に落ちそうなので、気を付けて撮影しましょうね。

物忌奈命神社

有名な神社で最後に寄りました。

赤崎からはまた徒歩で来た道をずっと歩きつでけて

温泉保養センターまで戻ってきました。

ここからバスに乗って宿に帰ります。

11時35分に乗ればよいのでそれまでの間風呂に入って時間つぶし。

またバスは一人だったので運転手と話しながら前浜に戻りました。

宿に戻る前に物忌奈命神社寄ってないことに気が付いたので、見ていくことにします。

前浜港からだと結構階段を登る必要があります。

結構立派な神社です。

津島の開祖とされる「物忌奈命(ものいみなのみこと)様」が祀られているとのこと。

平安時代には既に存在していたようで式内社と呼ばれる格式の高い神社です。

この辺で同行者から、今日の船が多幸港発になるので、早く帰ってこいとの連絡があり急いで宿に戻りました。

帰路

宿に着いたらすぐに、送迎車で多幸港まで送ってもらいました。

こちらは前浜とは違って、本当にターミナルがあるだけで周りに商店などは一切ありません。というかお土産すら買えません。

ただこちらはラブライブ!推しが強いようで、こんな広告だとか

専用の部屋があったりします。ちなみにこの部屋はyoutubeライブされているようなので、気になればどうぞ。

初日にシミュレートしてたのはそんなに意味なかったですが。下田行きのチケットも確保できました。距離にしては高いよね

これは同行者に買ってもらったおにぎり。結構おいしいとの評判だったセキショーさんで購入。結構これがおいしかった。

港の近くは商店はないですが、10分ほど歩くと多幸湧水という水が飲めます。

東京都名湧水57選とかいう、微妙すぎるものに入ってる水です。コップも常備されているので気にならない人は手ぶら行って飲めます。

ということで、こちらが下田までの便。ちゃんと出向してくれてよかった。

神津島最後の景色。あの山登りたいなぁ

下田には定時よりも早く着きました。

おかげで帰りになんとこいつ乗れることが判明

JR東日本の全席グリーン席の特急サフィール踊り子です。

もちろん東京まで乗るってしたいですが、そこまで裕福でもないので今回はちょっと小技を使って

伊豆急線内だけにすることで、乗車券+¥1,600で乗車としました。

JR線に入ると値段が跳ね上がるので、貧乏人の乗り方ですね。

そしてどうせならということで、食事までつけちゃいました。

大ぶりエビワンタン復興麺¥1,900と熱海シュウマイ¥380

本当はシュウマイだけ頼んだんだけど、それだけだとカフェテリアは使えないらしく麺も頼みました。ちょっと割高とはいえ、こんな体験ができる列車も少ないですので私はオススメですね。

ちなみに同行者はこの体験に感動したらしく(未確認)、個人的にもう一度行ってるらしいです。

宿と夕食

今回泊った宿は山下別館という宿

予約は公式サイトからとりました。

一泊一名¥11,000でちょっと高かったです。

まあ今回は温泉に入りたいとのことでこちらを選んでいますので、しょうがないですね。

その他のゲストハウスやホテルも選べますが、大手の予約サイトが対応していないことが多いので注意が必要です。

設備はちょっと古いけど、オーシャンビューの良い部屋

宿泊客は私たちともう一組ぐらいしかいないので静かです。

ちなみにここの温泉は大浴場ではなく家族風呂のような感じなので、利用時間を申告する必要があります。混んでる時期は取り合いになりそうなので先に確保しましょう。

(私たちはガラガラだったのでどこでもOKだった)

食事は私のこだわりで集落に食べに行くことに

最初はレンタサイクル屋の向かいある「Hyuga Brewery」

名前の通り酒造に併設されたレストランです。

まずは地ビール飲み比べ5種¥2,200

銘柄は右から

・Angie

・燈

・向日葵

・冥王の盃

・じもてぃらがぁ

とのこと。エール、スタウト、ラガーなどいろいろ取り揃えて飲めるのが最高ですね。

3つ目のが軽く飲めて私の一押し

つまみには刺身と塩辛バケット

本当はもう少ししっかり食べたかったんだけど、品切れ商品が多かったので完全に飲みに徹してしまいました。

ここで島の焼酎「盛若」を飲んだのですが、写真を撮り忘れ。これが結構独特でおいしかった。

流石にもう少し食べたいとのことで二軒目

普通の住宅のような店「龍宮」

またここでも盛若を飲んでいます。

この焼酎は麦なのですが、見ての通り琥珀色が付いていて見た目はウイスキーのようです。なんでも樫樽での貯蔵をする熟成焼酎とのこと。この色が原因で焼酎には分類されずスピリッツとしての分類となるそうです。

本土で飲める機会は少ないと思いますが、見かけたらぜひ試してみるべき銘柄です。

集落の探索

暗くなってからは集落を少し散歩したので気になったものを書いていきます。

神津島にもまさかアニメイトがあるとはたまげたなぁ

ちなみに池袋が本店の某アニメショップとは関係なくバーのようです。

東京都に所属するだけあって、施設も基本は東京都です。

神津島役場

島では有名なスーパーまるはん

パチンコする人には完全にパチンコ屋だと思うのですが、健全なスーパーです。

ここでご飯とかを確保するのがオススメ。時間帯によっては島寿司が売っていてそれが結構おいしいとのこと。

酒屋のセキショー

帰りのおにぎりを買ったお店。地酒もそろってるそうです。

最後に星空が有名な神津島なので、夜空を見てみたのですが…

 

スマホなんかで撮るものじゃないとはわかってはいますが、実際目視でもそこまで驚くほどではなかったかなぁというのが感想。時期が悪いのか天候が悪いのか…

個人的には大学生の時に稚内でみた星空の方がすごかった。

環境に結構左右されると思うので、ここはもう少し検証が必要かな

費用

今回の費用一覧になります。

離島なので少し高めになってしまうのはしょうがないですね

項目費用(円)備考
船代(行き)¥7,560ネット割
船代(帰り)¥5,100
宿泊代¥11,000
レンタサイクル¥2,000
バス代¥400
電車賃¥3,287伊豆急下田→伊東 
運賃+特急券
飲食費¥10,000推定値
合計¥39,347

まとめ

伊豆諸島は前回の伊豆大島が5年ぐらい前となっていて久しぶりに行けました。

今回はたまたま同行者が東京周辺の離島に行きたいという希望があったので行けましたが、なかなか個人だとこの島の宿予約が難しくて行けないんですよね。

正直に言うと、観光できるところはほとんど限られていて、登山を除くとほぼすべて今回で回れています。

歴史的な背景など、知らないことが知れたのも大きな収穫でした。

ただ、この島は登山しないと来た意味がないといわれてるぐらいに、山がいいようです。

次回来られたら登山目的で来てみたいですね。

あと焼酎と地魚は本当においしいのでこれは次も絶対に外せません。

それでは今回は以上です。次回もよろしやす。

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